I love Salzburg

旅先の大切な思い出を綴っています  since Sep. 1, 2007
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ニュージーランドには羊ですね。(笑)

せっかくニュージーランドで生活していたのに、私もファームスティを体験すれば良かったと、後になってすご~く後悔。。。

今からでも遅くはないかな? 
一週間の休暇を取って、ファーム体験の為にニュージーランドへ渡るのも悪くはないですよね。(笑)


* * * * * * *

クライストチャーチ発 ホエール・ウォッチングのJTBツアーは、
早朝7時の出発で、クライストチャーチ近郊の鉄道駅から゛トランツ・コースタル号"に乗車することから始まります。

ニュージーランドの長距離鉄道は、その殆どが一日一往復。
それは日々の移動手段としてはあまり役には立ちませんが、窓の外に広がる雄大な自然を眺めながらのゆったり旅は、日本にはない贅沢な時間を味あわせてくれるのですよ。^^


カイコウラ駅に到着後、まずはツアーのメインであるクジラを見る為に、大型高速艇に乗船します。
南太平洋をクジラやイルカたちと共に満喫した後は、あるご家庭に招かれてクレイフィッシュのランチを戴きました。(*^^*)

そのご家庭ではファームスティの受け入れをしているらしく、そこに短期間滞在している日本人の女の子とも知り合えました。
彼女の部屋には透明なガラス張りのシャワールームも用意され、可愛くベッドメイキングされた白いお部屋に、まるで洋画の中に紛れ込んだ感じです♪


「食事の後は羊の毛刈りを見せるわね~。^^」
このご家庭は、陽気なお父さんと笑顔の素敵なお母さん、そして小学生の息子さんの3人暮らし。
お母さんの明るい声がよく響きます。

お父さんに案内され、広い牧場に溢れる羊たちののどかな風景を見せて戴きました。


はいっ、これでこそ、ニュージーランド☆^^

2009-08-13 20:44:34 2009-08-13 20:45:11

   2009-08-13 20:44:06


これが、多くの日本人が抱くニュージーランドのイメージでしょう!



この日、ガイドのクリスさんから「子羊前線」のお話を伺いました。('08.03.22日記)


「羊渋滞」に会った時、クラクションを鳴らすことさえ禁じられているっていうのもニュージーランドらしいですよね。^^

私が出会った羊たちは、背後から車が近付いても前へ前へと逃げますから、いつまで経っても渋滞は改善されないままでした。
でも しばらくすると、その中でも賢い羊が横に避ければいいことに気付くんです。
そうなると、民族の大移動のように全ての羊がじわじわと横へ移動するんですよ。
あの、ちょっと間の抜けた表情で!(笑)

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カイコウラでホエール・ウォッチング。

「フリー・ウィリー」ではシャチが主役だったのに対して、こちらはマッコウクジラです。
(同じハクジラ類といっても、シャチの方が随分と私好みですけど…。^^)


ニュージーランドの南島、クライストチャーチより180kmほど北に位置する『カイコウラ』は、クレイフィッシュ(イセエビの仲間)とホエール・ウォッチングで有名な街。
                           
そこには、暖流と寒流がぶつかり合う豊かな海域に、マッコウクジラやイルカたちが集まって来ます!
カイコウラは、クジラをウォッチングするのに世界でも絶好の場所のようです。
この私でさえ、僅か1~2時間の間に三度もクジラに遭遇できましたから。^^


ただし、、、ガイドブックによると、
カイコウラで見られるマッコウクジラは動きが大人しく、ジャンピングなどの派手な動きは殆どしないとのこと。

そういえば、私が出会ったクジラ達もゆったりと静かに海面を漂っていただけでした。
もちろん、一番の見どころである水中に没する寸前に見せる尾ヒレの動きだけは瞼に焼き付けましたけど。。。
2009-08-13 20:46:22
       
                2009-08-13 20:46:51

*

そして、マッコウクジラだけでなくイルカの群れにも出会いました!!

写真ではたった一頭しか撮ることができませんでしたが、無数のイルカが船の周りに集まって来て、しばらくの間、波の上を元気いっぱい飛び跳ねていました。
まるで私達に「遊ぼうよ!」と飛びついてくるみたいに。^^
2009-08-13 20:46:04

*

ホエール・ウォッチングに参加したのは、私がニュージーランドへ渡ってすぐのこと。
ホームシックにかかった自分を励まそうと、クライストチャーチを抜け出す計画を立てたのでした。(笑)

英語ができない上に、ビジターセンターでの要領が分からなかった私は、町の中心部にあるJTBのオフィスを訪ねました。
(さすがはJTB、常に日本人社員が対応してくれます。)
まだ、一人でクライストチャーチを出る自信がありませんでしたので。^^;

ツアーの催行人員は2名から。
「明日、クジラを見るツアーに参加したいのですが、、、。」
「お客様、今のところ一週間後の8月4日のみ出発予定です。」

同じツアーに参加したのは、三重県からやって来た同年代の姉弟2人組でした。
友達もいないその当時、二人の優しさと日本語が私の心を溶かしてくれました。
そして、カイコウラの輝く海と 遠くに見える白い帽子を被った山々に、ニュージーランドに降り立ってから 初めて大きな深呼吸ができたように思います。

イルカたちからも生き物のぬくもりが感じられました。
羊のイメージしかなかったニュージーランドの、また別の表情を知ることができて、
なんだか心の底からワクワクしてきたあの日のことを、今でも鮮明に覚えています。^^



ちなみに、
『カイコウラ(Kaikoura)』とはマオリ語で、カイ(Kai)が食べる、コウラ(Koura)がイセエビの仲間のクレイフィッシュを表します。

その名の通り、ここで獲れるイセエビの美味しいことといったら!!
どんな風に料理されていたのかは すっかり忘れた私でも、゛美味しかったぁ!!"という記憶だけは強烈に残っているのです。(爆)

名付けて妙、パンケーキ・ロック☆

前回の日記では、ニュージーランドの真夏の海をアップしましたが、今日は初春のタスマン海をお届け致します。^^
2009-08-02 12:47:25


タスマン海に面した南島の西海岸゛ウェストコート"と呼ばれる地域は、
ニュージーランド内でも有数の降水量を持ち、それによって育まれた深く濃い緑の森と、断崖の切り立った海岸線がどこまでも続きます。


私と親友C子は、山岳地帯の景色が美しいサザン・アルプスを横断する人気の列車゛トランツ・アルパイン号"に乗って、クライストチャーチから西海岸のグレイマウスという小さな町へと出掛けました。
('07.12.15日記)


その町での宿泊先・YHAの窓口で、゛パンケーキ・ロック"への半日コースのツアーを見つけました。

「ここ、ここ!! ここ、行ってみたかったんだよね~。^^」と興奮気味のC子。
全く下調べをしてこなかっ私は、それが一体どんなものなのか想像もつかないまま、C子の後に続きました。

ところが、それが意外なほどに面白い場所でした。
グレイマウスから北へ車で1時間強。
まるでジャングル探検でもするような、湿度の高い緑の森の入り口の前に立ちました。

その当時('01.9月)、日本に宛てたメールの中で、私は次のようにこの場所を表現しています。
「それはね、まるでジャングルの横に東尋坊があり、東南アジアの隣りに日本海があるっといった感じ!」
その頃 東南アジア贔屓だった私らしい感想です。(笑)

プナカイキ.jpg

                    2009-08-02 13:03:13

そして それを抜けると、目の前にはその名の通りパンケーキが積み重なったような縞模様の奇岩が広がっていました!
2009-08-02 12:47:49

2009-08-02 12:47:01

整備された道を約20分程で見て回れます。

*

ニュージーランド専門のサイトによると、
パンケーキ・ロックスの形成は遥か3千万年前まで遡ります。
(3千年ではありませんよ、はるか゛3千万年前"ですよ!! @@)

海中の微生物や砂からなる沈殿層が数千年の時間をかけ、繰り返し海の底に埋まり圧縮された結果、硬い石灰岩と柔らかな砂岩が複数積み重なった地形が形成されました。

その後、地震により海底から隆起したこの地層が乾燥し、さらに雨や風がゆっくりと柔らかな砂岩層を浸食して行きました。
その結果、まるで巨大なパンケーキを何百も積み上げたような断面を持つ岸壁が形成されたのです。

そして、このパンケーキ・ロックの見どころ゛ブロウホール"。
満潮時になると、押し寄せてくる海のうねりが狭い穴へと大量の海水を押し込み、
それによって圧縮された空気が海水を伴って、「プッシュー!」と間欠泉のように吹き上がってくるのです。
(写真、5枚目)

前日に大荒れの天候だったことが運を招き、大迫力のブロウホールを見ることができました。(^^v


南島の西海岸は、どうしても僻地という印象が強いですし、確かにかなりの不便さですけれど、次回はレンタカーでも借りて、ゆっくり訪ねてみたい場所。
グレイマウスから少し南に下った゛ホキティカ"という町も、可愛らしくて私のお気に入りです。^^

こちらは最北端 !

先日、やっと四国の最南端「足摺岬」を制覇した私ですが、
今から7年半前、ニュージーランド最北端を目指したことを思い出しました。^^


NZ.gif
それは「ケープ・レインガ」。
南太平洋とタスマン海がダイナミックにぶつかり合う、ニュージーランドで最も温暖な開放感溢れる岬です。

どうでしょう、、、二つの海の青さが違うこと、この写真から見てとれるでしょうか…。
2009-07-30 19:50:32

*

ケープ・レインガは、ニュージーランド最大の都市・オークランドより北へ440km。

そこまでの道のりは、世界中からヨットが集まる港町・ファンガレイと、ケープ・レインガに最も近い町・カイタイアを経由するものでした。

カイタイアのYHA(ユース)のすぐ隣りにあった旅行会社で、私はそのツアーに申し込みました。
その名も゛Sand Safaris"。
ツアー料金は38ニュージーランドドル、お昼のお弁当付き。(^^)
(2002年1月、日本円で約2000円くらいだったでしょうか。)

どうして゛sand"なのかと申しますと、カイタイアからケープ・レインガまで、およそ100kmに渡って長く砂浜が続いているのです。
その「90マイル・ビーチ」の波打ち際を、観光バスは進んでいきます。
    2009-07-30 19:55:24
    永遠に続く無人のビーチ、私的にはレインガ岬よりも感動しました。^^

この90マイル・ビーチはタスマン海に面した西海岸を一直線に伸びています。
片や太平洋に面した東海岸は、複雑に入り組んだ海岸線。
表情豊かなニュージーランドらしい一風景です。

*

2009-07-30 19:51:52

レインガ岬に立つ灯台のすぐ下で、私は日本にいる懐かしい人達にエアメイルを書きました。
ここのポストから投函すると、゛ニュージーランド最北端"という記念スタンプを押してもらえるんですよ♪

このず~っと向こうに日本があります。
ケープ・レインガから東京まで8,831km。 思うよりは近いような、果てしなく遠いような…。
                             2009-07-30 19:50:57

「ケープ・レインガ」は、ニュージーランドを旅する時には是非とも足を伸ばしてもらいたい、私のおススメ・スポットです。^^



< 余談 >

オーストラリア大陸にも「90マイル・ビーチ」があるようです。
たぶん、日本人にはニュージーランドの方が知名度が高いと思います。

ですが、それは どうもオーストラリアにある砂浜を真似て名付けたらしい。^^


ペルー旅行で知り合ったオーストラリア人のパトリシア母さんが言っていました。
('07.09.22日記)('08.02.08日記)('08.02.20日記)

「ホントにもう!! ニュージーランドったら、オーストラリアの真似ばかりするんだから!!」
思わず、納得です!(笑)

ウェリントン=ハンバーグ?!

*NZ唯一の政府管理による博物館「ティパパ」。1Fが博物館、2Fが美術館です。
マオリ族の文化や歴史にも触れることができてとても面白いですよ。
2階建ての黄色バスも可愛いでしょ!!【ウェリントン '02.01.06】


一昨日の夕食は、私の大好物のハンバーグでした。
昨日の朝、その残りを食べて仕事場へ。

そして昼食。
昼食はいつも施設の給食を戴いています。
なんとその日のお昼もハンバーグ。。。
いくら好きだと言っても、こうも続くと夢にまで出てきそうですね。(^^)


昔からハンバーグが何よりも大好きだった私。
そんな私の為なのか?、県内にあるハンバーグ専門のレストラン『ウェリントン』。
家から車で30分以上はかかるでしょうか。
遠い昔、滅多に連れて行ってもらえない幼い私にとって、レストラン・ウェリントンは本当に特別なお店だったのです。

『ウェリントン』・・これがNZの首都の名前だと知った頃には、すでに私の中で"ウェリントン=ハンバーグ"という方程式がしっかりと成り立っていました。o^^o

ワーホリ先をNZに選んだ時、
はじめは南島のクライストチャーチに滞在し、慣れた頃にウェリントンへ引っ越そうと考えていました。
(実際は、最後までクライストチャーチを基点としていましたけど。。)

クライストチャーチは緑豊かで開放的で、どこの街よりも暮らしやすい所なのですが、やはり刺激が足りません。
少しつまらなさを感じ始めた頃、私はウェリントンを訪れました。

ウェリントンは大都会ではないにしろ、NZの中では洗練された賑わいのある街。
また、"Windy Wellington~風の町ウェリントン"と呼ばれるほど強風で有名な街でもあります。

"ウェリントンでハンバーグを食べましょう♪"

レストラン・ウェリントンとNZの首都ウェリントン、直接関係がないことは十分に知ってはいましたが、
せっかくですもの、ウェリントンのハンバーグ屋さんも覗いてみたいではありませんか。(*^―^*)
*レストランの名前自体は、NZの首都名からとっているそうです。

2泊3日の小旅行。
ウェリントンの街並みをくまなく歩きながらも、心の中ではハンバーグ探し!

しかし、最後までハンバーグ屋さんを見つけることはできませんでした。シュン。。(*_*。)
結局、ハンバーグの代わりに「バーガーキング」でハンバーガーを食べて、自分を慰めましたっけ。

そして、半月ばかりで再びウェリントンを訪れた私が入ったお店は、、、やっぱりバーガーキングでした!!f^_^;

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