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旅先の大切な思い出を綴っています  since Sep. 1, 2007
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Beijing !!

今日のお昼は、お馴染みのお店へ韓国料理を食べに行きました。
北京五輪の野球で韓国が優勝したからでしょうか、、いつもはお花など活けたことのないウォンさんのお店、その至るところで向日葵が笑っていました。(o^^o)

日本は残念な結果に終わりましたが、それだけ諸外国も強いということかな?
来年3月のWBCでリベンジしてもらいたいですね。

* * * * * * *

今夜、北京五輪が閉幕ですね。
一つの時代の終わりと新しい可能性との交差を感じています。


私が北京を訪れたのは、2000年10月。
もう随分と前の話になりますが、その当時でさえ北京国際空港の広々とした空間に感動したことを覚えています。

そして、北京の読み方が「ベイ・ヂン」だと知らなかった私は、
機内アナウンスでしきりに繰り返されるベイヂンという地名に、"ペキンはどこ~?"と慌てふためいていました。
あはは、懐かしい。o(^-^)o

ただ私の北京旅行は、他の国よりも印象が大変薄く、思い返すこともまずありません。
何というホテルに泊まったのか、ホテルは市内のどの辺りだったのかさえ全く記憶にないのです。

万里の長城へ行きたい為だけに訪れた北京。その万里の長城さえも同じです。


けれど、一つだけ「ドキッ!!」としたことがあります。
もしかすると、そのせいで他の記憶が消されてしまったのかもしれません。
それが、私の中にある唯一の中国です。

一日目の夜。
遅くまで続く車の走る音を聞きながら、北京の街並みをホテルの窓から眺めていました。
疲れているのに、頭だけは興奮して眠れない。
ここは"ラストエンペラー"の街です!

明日には念願の万里の長城観光が控えています。
早く寝なくちゃ、、、目が冴えていた私でしたがベッドの中に入りました。

それでも眠れない時が何時間か過ぎた頃でしょうか。
廊下から話し声が聞こえてきます。

こんな遅くに~?
私が時計を見ようと身体を起こした瞬間、"ガチャッ!"
部屋の扉が開きました。

(°д°;;)

確かに私は鍵をかけた。 チェーンもした。。。
では、戸口に立つ二人の人影は何なんだ~!

瞬間、私は声すら出ませんでした。

薄暗い中、ぼんやりと浮かび上がる人影。
たぶん、相手側からも身体を半分起こした私の影がうっすらと見えたのでしょう。

二言三言、二人はひそひそと会話をした後、私の部屋を立ち去りました。


これが、私の知る中国です。
今でも一体あれは何だったのか、分からないままです。
ハプニングばかりの私の海外旅行、その中でも最も凍りつく出来事だったことは言うまでもありません。

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