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旅先の大切な思い出を綴っています  since Sep. 1, 2007
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ヨンとのお別れ。

少し気持ちが落ち着いている今、書いておこうと思います。

昨日は温かいお言葉の数々、真にありがとうございました。

本来ならおひとりおひとりに返事を書かなければならないところ、それぞれのコメントを読ませて戴くだけで涙があふれ、言葉になりません。
ですが、皆さまの優しさに感謝でいっぱいです。
皆さま、本当にありがとうございました。



今日、母とクリスと一緒に、大好きなヨンサマとお別れをしました。



先々週にも行った徳島県の大歩危峡へ、午前中みんなでドライブに出掛けました。

ヨンは大のドライブ好きで、あの時も「紅葉がもっと綺麗になる頃、もう一度来ようね」と約束していたのです。

後部座席にヨン専用のベッドを置き、その上にヨンをいつも通りの格好で寝かせました。
そこは、ドライブ時のヨンの定位置でもありました。

山々を彩る美しい紅葉も、全てがヨンの優しさに思えて涙に霞んでよく見えません。
「ヨン、ありがとね」 そう繰り返すのが精いっぱい。



そして午後、ヨンを表庭に埋葬しました。

それは、紫陽花や木々が生い茂るわが家の霊園。
これまでも、私の愛犬達が眠りについている大事な場所です。

ヨンが大好きだったお兄ちゃん(ジロ)の上に、今度はヨンが横たわる番になってしまいました。
生前、その場所でお昼寝するのが大好きだったから、きっと今も同じように眠ってくれているはずです。

土を被せていると、「僕もお別れするんだ」とでも言うように、ヨンの上に乗りあがるクリス。
ものすごく仲の良かった二匹だから、彼らしか伝わらない気持ちを交流させたんだと思います。

最後に、ヨンに捧げる為に咲いてくれたかのようなピンクのバラを一輪、そっと添えてやりました。

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今もウッドデッキに残るヨンの足跡を見るだけで愛おしさが溢れてきて、涙は枯れることを知りません。
でも、いつかはけじめをつけなくちゃと、自分とクリスに言い聞かせています。

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夕方、お世話になった動物病院からお花が届きました。
「天国で元気に遊んでください」 その言葉にまた涙。

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本当にみんなから愛されたヨンサマでした。


実は、「必ずまた会おうね」の意味を込めて、私とヨンだけの秘密の印もしてあります。
「うちのヨン、可愛いヨン」も合言葉。

だから、絶対にまた会える。
そう信じて、今はお星さまになってしまったヨンサマと、ひとときだけのお別れです。


しばらくは慣れなくて寂しいだろうけど、「一緒に乗り越えていこうね」と、クリスと励まし合っていくつもりです。

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だから ヨン、天国で少しの間待っててね。

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ヨン、ありがとう。

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先ほど 13:58 に、私の愛犬ヨンサマが天国へと旅立ちました。

急なことで、私もまだ信じられません。

後に残されたクリスも理解できず、これから しばらくヨンを探すんだろうな~と思うと、余計に涙を誘います。



とても賢い子でした。

犬とは思えないほど繊細な心の持ち主で、やんちゃだったけど とても思いやりのある子でした。

今朝、少し元気がないかな~と病院へ連れていったのが、9時過ぎのこと。

点滴と注射2本を打ってもらって、少し元気になりかけたように見えました。

でも、11時過ぎから 目に力がなくなり、それから私はずっとこの子を抱いていました。

時々 思い出したかのように悪戯な目に戻ることもありましたが、それも一瞬だけ。

私は、どことなく軽くなるヨンの体を抱きしめるのが精いっぱいでした。

13時半頃、もうダメかもと思いました。

「ヨン、ありがとね。」
「ヨン、大好きだよ。」
「ヨンは私の宝物だよ。」

耳元で言葉をかけるしかできない自分が悔しくて、でも伝えなきゃと、私も一生懸命 ヨンに呼びかけました。

本当にダメだと感じた時、「ヨン、お疲れさま。おやすみ」そう言う私の胸に力なくペタッと寄りかかるヨン。


そんな時、外出していた母が帰宅。

「母さん、急いで!」

母が傍に来るのを待ちわびていたかのように、大きな息を数回して、私の腕の中で息を引き取りました。


涙が止まりません。

もっと甘えて欲しかったし、もっともっと傍にいたかった。

2004年4月26日生まれの、まだ8才でした。 8才6ヶ月と27日。


ヨン、今まで本当にありがとう。



一枚目の写真は、また元気になると信じてた、息を引き取る1時間前のものです。


2007-12-20 21:51:41 2007-09-02 16:52:57
ヨンサマ(左)3歳、クリス1歳。
このブログを立ちあげたばかりの頃の二匹です。

ヨン・クリ、プリクラを撮る!!

「今日はヨンサマちゃんの予防接種でお越しですね~。^^」

半年ぶりに訪れた動物病院。
今日はヨンサマの年に一度の予防接種と、2匹のフィラリア・ノミ・ダニ予防の日でした。

*


6月から12月まで、ほぼ毎月のようにフィラリア予防や体重チェックでお世話になるH先生。

実は先生とヨンサマの相性は最悪で、
ヨンサマは一度、薬を飲ませようとした先生の指を噛んだことがあるほどです。


気の強いヨンサマは、自分の嫌いなこと、特に顔の周りを触られたりすると「キッ~!」と怒ってしまいます。。。><

あの事件から、先生もヨンサマが大の苦手な様子で、お互い敬遠しているのが見てとれます。(笑)

*

ところが、今日のヨンサマは違う!

昨年末に入ったばかりの新人助手の女の子が、「は~い♪ ヨンサマ~♪」と笑顔で出迎えてくれました。^^


いつになく しおらしいヨンサマは、診察台の上に可愛らしくちょこんと座ります。

むむむ、ヨンよ、、、いつもと違う???


「は~い、お写真撮りますからね~。 ヨンサマ~~~♪^^」

「あっ、うちのヨンはカメラを嫌がるんです。」と私。


え???

ところが 今日に限って、じ~っと大人しくカメラ目線をするヨンサマ?!


助手の女の子は、まだ二十歳そこそこの あどけなさが残る可愛い子。

ほっほぉ~、ヨンよ、、、おまえも若いお姉ちゃんの言うことなら聞くというのねぇ~。( ̄ー  ̄)


まぁ、そのおかげで、可愛いプリクラ写真が出来上がりましたけど。^^


このサービスは、予防接種に来たワンちゃんや猫ちゃんのみだそうですが、
せっかくだからとクリスも撮ってくれました。

でも、、、クリスはちょっと緊張しすぎかな~?(笑)

ヨンサマの失敗☆

「ウツギの花が綺麗に咲いてるわよ~。^^」

その母の声に、私も裏庭におりてみました。
2009-05-26 19:01:38

白くて愛らしい花々を眺める私の足元で、愛犬ヨンサマとクリスが嬉しそうにしっぽをフリフリ。
                              2009-05-26 19:02:25

           
「ヨ~ン♪ クリィ~♪ 可愛いお花だねぇ~。^^」
2009-05-26 19:00:46

お花の美しさよりも、身近に私達がいることが嬉しい2匹は、裏庭中を処狭しと駆け回ります。

* * *


☆!!!

そうだ! 花の写真を撮る振りをして、隙を狙ってヨンサマの写真を撮ろう!!!


カメラを構えると、必ず逃げてしまうヨンサマ。 

しめしめ、今なら油断しているぞ!!( ̄ー  ̄)/~


そぉ~っとカメラの向きを変えてみました。

すると、さすがはヨン。
俯いて自分の足を舐めていた姿勢をたちまち起こし、あっという間に自分の部屋へと逃げ帰ってしまいました。

チッ!!(∋_∈)

*

仕方なくクリスの写真を撮っていると、そろりとヨンサマも戻って来ました。

そこで、今度は逃げられないようにと、彼らの部屋と裏庭との間の網戸を閉めたのです!


クリスを撮る振りをしながら、こっそりヨンに近付きました。^^


クルッ!
後ろへクルリと向きを変え、ヨンサマは又も一目散に部屋へ戻ろうと駆け出しました。


バン☆!!!
そうです。 どんなにすばしっこく 賢いヨンサマでも失敗することはあるのです。^^


網戸があるとはつゆ知らず、勢いよく突進したヨンサマは、思いっきり跳ね返りました☆

!(☆_☆)!!!

ヨンサマは一瞬、自分に何が起こったのか分からない様子でした。
この時ばかりは゛微笑みの貴公子"も、余裕の表情はお預けでした。(笑)


ちょっぴり恥ずかしそうに、、、それでも嫌なものは嫌!!!
カメラに背を向けて、立ち去るヨンサマなのでありました…。(^^;


*

こちらは、ベッドの上で寛ぐ8ヶ月前のヨンサマです。^^
2009-05-26 19:00:03



<追伸>

ちょうど一ヶ月前、4/26がヨンサマの5歳の誕生日でした。

こんな失敗、、、ヨンもちょっぴり年を取ったということかな?!(^^)

僕、男の子♂なのにぃ~。(>_<)

笑っているようにも見えますが、実は疲れきっている今晩のクリスです。


というのも、クリスより一足先に始まったヨンサマの発情期!

ハヒハヒ、ハヒハヒ。
脇目も振らず、クリスに襲いかかります。
クリスの白いふさふさの毛は、ヨンサマのヨダレですでにカピカピになりそうです。><

前から後ろから、クリスがほんの少しでも油断をすれば、あっという間に押さえ込み。
柔道でいえば、寝技「いっぽん!」といった感じでしょうか・・・。(笑)

いえいえ、笑いごとではありません。
男の子であるクリスにとって、それは苦痛でしかありません。(*^_^*)

朝も昼も夜も、、、
夜中だって、ヨンサマはクリスを抱え込もうと目を光らせています。

ハヒハヒ、ハヒハヒ。
クリスを避難させようと抱っこした私の足元で、「僕のクリスを返してくれ!」と言わんばかりの勢いで、ガリガリと引っ掻いてきます。

助けて~☆
可哀想に、、、大きなオメメで私に助けを求めるクリス。

ごめんね。
もうしばらく我慢してね。


まぁ、ヨンサマの発情期が終われば、その頃は立場が逆転。
今度はクリスに押さえ込まれて、涙目になるヨンサマがいることでしょう。。。
                           2009-04-22 21:55:05


ごめんね。
お嫁さんをもらってあげられなくて。。。(-_-)

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