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☆合格☆

「平成26年度介護支援専門員実務研修受講試験」、本日が合格発表でした。

奇跡が起こり、無事 合格しておりました。


今、一人地味に喜んでおります。(笑)



今日はこれからご褒美に、元職場の施設長さん達と一緒に岡山へ『鼓童』の公演に行って参ります。





う、嬉しい!

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ケアマネ試験。

今朝、少し気分の落ち込みを感じながら、いつもより早く目が覚めた。

それは昨日受験したケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)のできばえが微妙であったからだ。


この試験は7割程度が合格の目安であるが、総合点が重要なのではなく、
介護支援分野と保健医療サービス分野の各々で合格基準を満たしておかなければならない。

試験中は手応えを感じ、「これは、いける!」とワクワクしながら問題を解き、終了時には満足顔で答案用紙を提出したのだが、開けてみるとケアレスミスもあり、意外な点数となった。


介護支援分野においては、25問中22問、88%の正解、
保健医療サービス分野で、20問中14問、70%の正解。

私が簡単だと思ったくらいであるから、平均点はもちろん上がるだろう。
ということは、保健医療サービス分野がやや危ない。
予想回答によっては1問正解が増えるのだが、期待はできない。


ましてこの資格、国家資格ではなくて都道府県によって登録・任用されるもの。
全国的にどうのというより、私の場合、自分の所在地である香川県の受験者レベルに合否が影響される。

悲しいかな、香川県は比較的レベルが高い。
全国1位の年もあった。


悶々とする。

合格発表は12月10日、まだ40日以上ある。


何度も受験する人もいるが、私は一度で勝負を付けたかったから尚のこと微妙だ。


受験会場に着いて、他の受験者の付箋やアンダーラインいっぱいのテキストと問題集に驚くようじゃダメだったかな。(笑)

私など、落ち着きのない当日にテキストを開いても逆効果だと、試験会場には受験票と筆記用具しか持って行かなかったもの。

過去問だけしとけばいいか!という考えも安易であったし、何より真剣さが足りなかったか、、、と反省した。
勉強とは、あと1点の為にするものなんだ。


と色々書いたが、結論!

ダメな場合、来年受けるかどうかは今回の発表までお預けとする。

決して、優柔不断なわけではない。(笑)

というのもケアマネの場合、試験に合格してからの実務研修の方が大変だからだ。
実務はなおさら。
ならば、もしも合格していた時の為にまだまだいい加減な自分の知識を定着させる勉強をしようと思う。

その結果、合格していればその後も続ければいいし、不合格であっても来年受けるならその受験勉強になる。



12月10日まで、あれこれ気を揉むのはヤメにしよう。

落ち込んでいた気分も、ブログを書くことによってスッキリしてきた。(笑)

終わった、実技試験。

問題が配られた時、「おぉ?簡単かも?」と思った。

でも、緊張はした。

その反面、心のどこかでワクワクしている自分もいた。


で、本題。


試験課題は、

坂田トシさん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。
歩行器型杖で自室に戻る途中、右膝に痛みを感じたので、歩いて自室に戻るのは「不安だ」と言っています。

坂田さんが歩行器型杖から車いすに移乗し、自室のいすに座るまでの介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。
坂田さんの返事は「はい」または、うなずくだけです。

(試験時間は5分間以内です。)



要は、杖を持って立っている坂田さんを車いすに乗せて、部屋まで介助し、自室の椅子に座らせればいいだけのことで、

ベッドから起き上がらせたり、ポータブルトイレに座らせたり、視覚障害の方を誘導して食事介助したり、、、というような面倒なこともなく、

危険を伴うことの少ない、ボーナス試験だったと思っている。

だから、私はまず「おぉ?いけるかも?」と思ったわけだ。

たぶん、多くの受験生がそう思ったと思う。


そして、試験会場で。

狭い部屋の真ん中に、反対側を向いてドンッと立つ坂田さん演じるモデルの、なんとも言えないオーラに一瞬、ごくりとした。

そして その直後、これも たぶん 受験生の殆どが思ったこと。

何これ? 見たこともない杖!

何これ? 邪魔な杖!

いや、見たことも 扱ったこともあるはずの杖なのだが、実はその歩行器型の杖がクセものだった。
ウォーカーケインという杖で、これを使って実技練習をした人は、たぶん殆どいないだろう。

まさか、その杖から車いすに移乗せよ、とは。

いやというほど練習したベッドからの移乗の方がどれほど有難かったことか。(><)


とりあえず、これまで習ってきたように、丁寧な声かけを忘れず、右麻痺を庇い、麻痺のない左側の両手足を使ってもらう自立支援をし、自室の椅子移乗までの介助は終わらせたけれど、

最後の安全確認と挨拶までの時間が若干不足してしまった。

まあ、時間切れでも、椅子まで介助しているので、そこまでの介助が丁寧で問題がなければ合格になるはずなのだが、

要はそこまでが大事。

杖から車いすへの移乗のやり方にも不安が残るし、細かい部分を含めると、どうしても「できました!」とは言えない。

う~ん、微妙。。。


救いといえば、私と同じような受験生が大勢いたということだけだ。(苦笑)

精いっぱいやっての結果がこれというのも悲しいが、ダメなら基本からやり直せということだと真摯に受け止め、もう一度挑戦しようと思う。

そして、もしも合格していたら、例え介護の現場で働かなくとも、今後も介護技術の向上に努力しようと心に誓った。


いやあ、それにしても、待機する時間の独特の緊張感。

どこかワクワクする余裕も少しはあったが、口の中はカラッカラであった。


「坂田さん、こんにちは。 お世話させていただくpicchukoです。 宜しくお願いしますね。
今、右膝が痛むようですね。 それでは、私が車いすでお部屋まで介助致しますが、宜しいでしょうか?」

「しっかり立てれていますか? 車いすを取りに少しこの場を離れますが、大丈夫でしょうか?」

カラカラの口で、そして緊張の中、思う以上にスラスラと声かけできた自分を、唯一 褒めてあげたいと思う。(笑)



合否の発表は、3月28日☆

ボロボロ・・・。

といっても、試験がボロボロだったわけではない。(苦笑)

だって、試験は明日だもの。

だが、その緊張と、訳の分からない疲労感でボロボロになっている。

ああ、とうとう明日だ。 介護福祉士国家試験の実技試験

わずか5分、されど5分。
ああ、思うだけで、またドキドキ緊張してきた。

参加している実技講習で、先日から過去問を毎日2つづつやっている。
もちろん、最初の挨拶から始まって、5分間という時間も計っている。

「受験番号333番、picchukoです。宜しくお願いします。」

「では、始めて下さい。」

ここで、頭は真っ白になる。 頭の中、ピーってなる。(笑)


*

火曜日、初めて過去問をやってみた日、グループ分けの後、先生が「誰から始めますか?」と言った。

すでにこの時点で舞いあがっていた私は、「間違えてもいいですよね、私がやります!」
などと、超無謀な挑戦に挑んでしまった。(><)

というのも、誰かがやった後だと どういう手順ですればいいか、どこが注意点かを相手の動作を見ながら、少し冷静になって考えられるのだが、最初にやるということは、その全てを自分の中でしっかり組み立てていないといけない。

ま、本番の試験では、みんな平等にスタートするのだから、練習で最初に行うということは、いきなり試験会場と同じ条件に挑戦するということだ。

どれくらいの緊張か、試してみたかったのが本心だが、

ホント、何からすればいいのか、パニック状態もいいところ。

頭では、まずベッドに側臥位で寝ている右側片麻痺の人を起こして、端座位にすればいいというのは分かっている。
そのためには、まずベッドから両足を降ろせばいいことも分かっている。
いや、分かっているはず。。。

なのにだ。 身体が動かない。 いや、頭からしてカチンカチンに固まっていた。(苦笑)

その上、起こした時点で、麻痺側の手がどちらなのか、つまり右と左が分からなくなってしまった。(爆)

極度の緊張とは、パニックとは、こういうことなのだ。

日頃、何気なくしていることが、全くもって分からなくなる。(笑)

すでに泣きそうだった。

それでも、最初に挑戦するという度胸が功を成したか、2度目の問題からは少し落ち着きを取り戻してきた。

しかし、毎回のように、新しい失敗を生みだしてしまう私は、ある意味、天才か?(爆)
何故か、突然いつもと違うことをしてしまう。

まだまだパニックっている証拠☆
まあ、そのおかげで、そういう失敗も起こりうるということを、練習の時点で知れたことは有難いのかもしれない。

失敗は多い方がいいと、先生も言う。


・・・が、それも練習だからこそ。

本番で、いったい私はどんな伝説を生むのだろうか、、、不安がいっぱいでボロボロである。


「いい? 試験が始まる前に、手のひらに合格の『合』という字を書いて飲みこむのよ!」

「ふえ~ん、先生~。(><)」 完全に小学生である。(笑)

参加している講習では、他の受験生(10名)も先生方もみんないい人ばかりで、もうすぐお別れというのが寂しいくらい。
だが、合格さえすれば、介護福祉士会に登録もできるし、また会えることもできる。
いい出会いに感謝しながら、今日 最後の講習に出掛ける。



合格の自信は全くのゼロ!
だが、ゼロは無限大でもあるはずだ。

今は、その可能性にかけるのみ。(><)

全身、筋肉痛ということは?

「明日、太ももが筋肉痛になってると思うよ。」

昨日、介護福祉士国家試験の実技試験に向けての講習がスタートした。

それは、県の介護福祉士会が主催するもので、2時間(PM7時~9時)を10回、私の家から車で30~40分離れた老人ホームで行われている。

定員20名に対し、昨日の参加者はたったの4名。
講師も4名ということで、つきっきりの指導だった。

初日ということもあり、まずは基礎の基礎、シーツのたたみ方、敷き方、外し方から徹底的に練習。

シーツ交換なんて~って思われがちだが、意外と基礎ってできていないのだ。
しかも、ベッドに人が寝たままの状態でシーツ交換するなんて、きれいさっぱり忘れていた。

まして、私は12年以上も現場を離れているので、全てに戸惑うやら緊張するやら。
しかし、他の3名の参加者も、緊張のあまり手が動いていなかったので安心した。(笑)

というのも、介護の仕事に携わっていても、施設で働くのか在宅なのかで全く異なる。
施設であっても、介護度の重い利用者を相手にするのと、見守りが主の比較的元気な利用者を相手にするのとでも大きく違う。

現場は12年前といっても、最初の4ヶ月を特養(特別養護老人ホーム)、後の5年を重度者の多いデイサービスセンターで働かせてもらっていた私は、
現在 訪問介護や介護支援専門員をしているという他の3名よりも、実際にやったシーツ交換、おしめ交換、着脱、車いす介助等々の回数ははるかに多い。

これは、すごく恵まれていたのだと改めて気付く。
様々なベテランの先輩方を常に観察できるのも、施設の良さだ。

だが、そこには少し落とし穴もある。
諸先輩方の介護を見よう見真似で覚えたこと、それが必ずしも正しいわけではないということ。
あ、間違ってるという意味ではない。

今回の講習では、国家試験に向けてという前に、明日から活かせる介護方法をみっちりと指導してくれる。
それは、利用者だけでなく、介護者である われわれの身体に負担をかけない介護方法ということだ。

「そんなこと、せんでもええ。 しんどいやろ?」が、先生の口癖。(笑)


無駄な動きや無理な姿勢というものは、知らず知らずに癖になっている。

長年慣れた現場では、利用者への介助や声掛けなどには気を配っても、
シーツ交換時の足の向きであるとか、腰の高さといった細かい部分まで、一つ一つ注意しあうことは少ないと思う。
あ、時間と人出が足りない!というのも原因のひとつ。

それを、昨日 徹底的に指導された。

そこで、明らかになったのが、意外と膝を使っていないということ。
これでは腰痛になっても当前だ。

先生は「太ももが筋肉痛になるだろう」と言っていたが、まだまだ無駄な動きの多い私は、朝起きてみると全身筋肉痛になっていた。
ま、忘れた頃に筋肉痛~よりはいいかな?(笑)


「腹筋と背筋、それと太ももの筋肉を付けると介護する時に楽になるよ。腰痛も防げる。」

これは介護とは関係なくても言えることだな、、、そう思いながら、聞いていた。


その流れで、こんな笑い話も。 だが、実際にあった話。

「何年か前の実技試験でね、僕もその時 会場にいたんだけど、会場に救急車が入って来たんだ。 
なんでかって言うと、受験生がぎっくり腰になっちゃってねえ。(笑)」

どうやら、その年の問題は、ベッドから降りているお年寄り(実際の試験では福祉系の学生さん)を、まず声掛けしながらベッドまで戻すというものだったらしいが、

たぶん、お年寄りを起こす時点で変な姿勢をとったのだろう。
その場で動けなくなったらしい。


その話にみんなで笑ったが、実際は笑いごとではない!!!


私も昔、職場でぎっくり腰になったことがある。
それは軽症で、自力で家まで帰れたのだが、それも笑える話。

なにも介護していたわけではない、その時 私はすでに事務職であった。
目の前に落ちていた紙切れを、ゴミ箱に捨てようとしてギクッとなった。

拾う時ではなく、捨てる時。 しかも、紙切れ。(爆)

でも、それがぎっくり腰というものだ。 
重い荷物を持つ時は、頭からすでに指令が出ている。 軽いものほど、思わぬ時ほど油断しがち。
大きな段差ではなく、何もないところで躓くのと同じ。。。


笑えない。 鍛えなくては。

もう若くない、脂肪を落とすというのも大切だが、筋肉つけなきゃ。
久々のシーツ交換 + 緊張感くらいで、いちいち筋肉痛になっていたのでは情けない。


今日は、寝たきりの利用者に対する衣類の着脱を練習する。
上から被る服と前開きの服、そしてズボンが持参物。

和気あいあいと、緊張感も取れて来た。 楽しい。

早く夜にならないかなあ。。。

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