「きよしこの夜」の生まれた村で。

ザルツブルクよりローカル線で約25分、オーベルンドルフという小さな村に来ています。この村のとある教会で「きよしこの夜」が生まれました。写真は《きよしこの夜礼拝堂》のすぐ近く、、、ザルツァッハ川沿いの小路から対岸のドイツを撮りました。そして たった今、オーストリアからドイツへと、生まれて初めて歩いて国境越えをしました。ちょっぴり満足。(-^〇^-)カフェで軽くランチをした後はもう一度ザルツブルクに戻って、列車を乗り換えアウグスブルクへ向かいます。皆様、素晴らしい年越...

無事に成田です。

搭乗口に到着し、ほっと一息ついています。*やっぱり私にとっては関西空港の方が小さくて便利でいいわぁ~。^^早朝5時に家を出た私は、快適でスムーズなドライブで高松空港開館時刻の30分前に到着しました。^^;ところが、機内整備の遅れから出発が少々遅れるとのアナウンス。「お急ぎのところ申し訳ございません。」の言葉に、あぁ~ん、乗り継ぎ時間があまりないのにぃ~!(>__...

それは帰りの出来事でした。

*大分県豊後大野市の緒方川にある『原尻の滝』。幅120m、高さ20m。こちらも日本の滝百選に選ばれており、"東洋のナイアガラ"と呼ばれているそうです。* * *大分県の臼杵港から高千穂まで、国道10号線を走って2時間半の予定でした。ところが、実際に掛かった時間は3時間10分。帰りのフェリーに乗り遅れないようにと、次の日は早めにホテルを出発しました。「帰りは別の道を走るから・・・」とドライバーさん。どうも海岸線寄りの国...

高千穂峡。

~引く水に麻のをひてて 月待つは  清き河原の 天地根元づくりの家~ これは、昭和16年3月に高千穂を訪れた北原白秋が詠んだ歌です。天孫降臨の際、水の種を移した所とされる天真名井とそのそばを流れる神代川で麻の皮を水に浸して洗う「おこぎ小屋」の夜の情景を歌っています。翌年亡くなった白秋最後の長歌でもあります。* * *『高千穂峡』高千穂峡は太古の昔、阿蘇火山活動により噴出した溶岩流が五ヶ瀬川にそって帯状に流れ...

天岩戸を前にして。

「30分でバスに戻って来ます。」ちょっと無愛想なドライバーさんに そう声を掛け、私達は「天岩戸神社」を参拝しました。この神社の御神体が、天照大神がお隠れになったという洞窟・天岩戸です。前日、夜神楽を見たおかげで、神話の世界に少しだけ興味が沸いてきた私達。「手力雄命が投げた岩は長野県にあるんだよね~。」神楽の説明を思い出しながら、私達は神社へと向かいました。「天岩戸の洞窟って、思うより小さいのかな~。...

神話の国。

「天岩戸神社」参拝を前に、高千穂ゆかりの"天孫降臨"の神話を備忘録として記しておきたいと思います。。これらを神々へ奉納した舞が、国の重要無形文化財にも指定されている高千穂の夜神楽です。(12/17日記)以下、「高千穂 観光ガイド」による。【ひむかの国に伝えられる 天孫降臨の神話】〈神々の誕生〉天地のはじまりとともに神々が現れ、現れてはどこかへ姿を隠し・・・、そうして最後に現れたのがイザナギノミコト・イザナ...

合言葉は『16番』☆

*夜神楽を365日楽しめる場所が「高千穂神社」です。毎晩8時から1時間、本殿脇の神楽殿にて見学することができます。(500円)「夜神楽を見る時って寒いのでしょうね~。」出発前に、私は旅行会社の方に尋ねてみました。「夜神楽というより、高千穂自体が山手にありますから非常に寒いと思いますよ。」年の瀬にもなって風邪をひいては大変だと、一緒に行くメンバーに厚着をするよう伝えました。皆さん、モコモコ。(*^_^*)どんなに冷た...

天孫降臨の舞台。

高千穂神社は、第11代垂仁天皇の御代に創建されました。今から およそ1900年前のことでしょうか、、。御祭神は、上古高千穂皇神。平安朝期(938~946年)には、高千穂八十八社の総代となりました。境内には、源頼朝の代参として ここを訪れた畠山重忠が手植えした樹齢800年の秩父杉(目通り1.8m、高さ55m)や、2本の杉の根元が一体となった夫婦杉があります。夫婦杉は、木の周りを3回廻ると夫婦円満になると伝えられています。ここは古...

宮崎県高千穂町に来ています。

朝8:30、香川を出発。17:15、高千穂町着。バスの中では、ひたすらに飲んで食べて、、、。宴会でも、食べて食べて、、。その後、夜神楽(岩戸神楽)を見に行きました。↑夜は、0:00まで又も飲んで食べて、、、胃袋ビックリの一日でした。@_@あ~、体重計に乗るのが恐い。。。^^;...

コローの世界。

*コロー画「ヴィル=ダヴレーのカバスュ邸」(左)&「真珠の女」一週間前のことになりますが、神戸市立博物館で鑑賞した『コロー ~光と追憶の変奏曲~』について。12/7、この日がコロー展の最終日でした。ルミナリエ期間中でもあるし、ルーヴル美術館からコローの3大名画「モルトフォンテーヌの想い出」、「青い服の婦人」、「真珠の女」が来ているとあって、あらかじめ大混雑を覚悟の上、博物館を訪れました。開館30分過ぎに到着...

フィレンツェとルネサンス

*マザッチョ画 「貢ぎの銭」"もう一度フィレンツェに行かなくては!!" 昨晩 放送されたNHK『探検ロマン世界遺産スペシャル ~フィレンツェからの招待状~』を見ながら、そう思いました。私がイタリアを訪れたのは3年前。ローマから列車ESスターでフィレンツェへと向かいました。あまり時間がありませんでしたから、定番の「ウフィッツィ美術館」、「ドゥオーモ(大聖堂)」、「サン・ジョヴァン二洗礼堂」、「ピッティ宮」など、、...

この星に生まれて・・・。

『Joseph Mcmanners~ ジョセフ・マクマナーズ』君☆一昨年のこと、偶然店頭で彼のアルバム「IN DREAMS」と出会いました。2004年、12歳の時にTVのオペラ番組「星の王子さま」の主役オーディションで、イギリス国内25000人の中から大抜擢されたジョセフ君。青い瞳と光が透けるような金髪、すでに気品を感じさせるその容姿と澄んだ歌声、、、まさに天はジョセフ君に二物以上のものを与え賜いました。「星の王子さま」にぴったりの男の...

無題。

朝、上司のKさんが事務所に戻ってくるやいなや、「H田さん、今年いっぱいもつかどうか分からないな~。」と言いました。施設に入所して8年になるH田さんは、先月73歳になったばかりです。「え~!!!」H田さんは病気を患ってはいますが、つい先週もまずまずの顔色で、いつもの笑顔を見せてくれていました。ただ、お膳の上の残飯の多さに、「食欲がないんやね~。でも、少しだけでも食べて元気出して欲しいなぁ。」と声をかけました。...

〈PATISSERIE TOOTH TOOTH〉で一服を。

神戸・三ノ宮、生田ロードを南に下った処で、お洒落で美味しそうなお店を見つけました。(o^―^o)《PATISSERIE TOOTH TOOTH~パティスリー・トゥーストゥース》☆洗練された雰囲気は、田舎者の私にはキラキラ輝いて見えました。(笑)香川にも、「TVチャンピオン・ケーキ職人選手権」で2連覇を達成したという洋菓子店《ルーヴ》をはじめ、ケーキや焼菓子の美味しいお店は沢山あります。*正直なところ、ケーキの美味しさだけを言うなら...

*:*:神戸 ルミナリエ:*:*

「せっかくだから、ルミナリエの時期に神戸へおいでよ。」ちょうど10年前のこと、大学時代にお世話になったOさんが、私と親友Y子をルミナリエへ案内して下さいました。神戸の冬を彩るルミナリエが、"阪神・淡路大震災の鎮魂と追悼、街の復興を祈念したもの"だとはつゆ知らず、単なるクリスマスのイルミネーション程度にしか思っていなかった私とY子はかなりのはしゃぎ様でした。というのも、2歳年上のOさん! 彼は勉強も仕事もよく...

《リガ大聖堂少年合唱団》

ラトビア共和国。バルト三国の真ん中に位置するラトビアは、バルト海に面し、森と湖に囲まれた田園風景の美しい国です。民謡の宝庫としても知られ、古くから合唱が盛んで、コンサートが頻繁に行われてきました。また、音楽学校など公営の音楽教育が充実し、多くの一流音楽家を排出しています。首都はリガ。バルト海に通じる貿易の拠点として発展したリガの街は、ロマネスク、ゴシック、バロック様式など様々な時代の歴史的建造物が...

もう一人の『エリザベート』物語。

《祖母は皇后"シシィ"エリザベート、祖父はオーストリア国父と言われたフランツ・ヨーゼフ皇帝。父は映画「うたかたの恋」で有名な悲劇の皇太子ルドルフ。世紀末のウィーン。皇女エリザベートは名門王家ハプスブルク家に生まれた。5歳の時、父は若い男爵令嬢と心中し、第1次世界大戦でハプスブルク家は滅亡。4人の子供を抱えて、動乱の20世紀中欧を果敢に生き抜いたエリザベート。その誕生から死までの波乱万丈な生涯を、塚本哲也...

☆THE PROMISE☆

今晩は、"IL DIVO"のNewアルバム『THE PROMISE』について。(*^―^*)それは、まるで熟成された上質のワインのような仕上がり。DVDの映像からは、一段と自信に満ちた、そして落ちつきある大人の余裕を感じさせてくれます。2年という月日は、このアルバムを待つには決して長い時間ではなかった、、、今ならそう思えます。^^* * *前作の3rdアルバム「SIEMPRE」について言えば、少し急ぎ過ぎたのかなぁ~というのが印象でした。アレンジ...