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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2009年01月

清々しい気持ちで。。。

ハルシュタットの旅を終え、ザルツブルク中央駅に到着したのが18:10。まだ夜は始まったばかりですが、程よい疲れにそのままホテルへ向かいました。はぁ、明日は帰国かぁ~。。。。。では、毎晩20:00から各部屋にて映画「サウンド・オブ・ミュージック」が放映されます。その同じチャンネルで、毎日決められた時間帯にザルツブルク案内が流されます。ドイツ語・イタリア語・英語・日本語の4ヶ国語で、それぞれ2回づつの計8回。およ...

ようこそ、ホテル・モーツァルトへ♪

*に続く並木道。 【'09.01.03】「picchu~ko~!!! How are you~? (o^―^o) 」のスタッフは、皆さん 気さくで陽気な人達。^^とりわけ、いつもレセプションに座る可愛らしい女性は私の大のお気に入り☆彼女は、私がワーホリ時代に語学学校で仲良しだった先生にそっくりです。^^(メラニーの写真は、('07.09.25日記)の日記に載せてあります。)「アウグスブルクでの年越しはどうだった~?」「えぇ~! ハルシュタットまで行って...

夏の離宮 「カイザーヴィラ」

なだらかな坂道を上っていくと、目の前に"マリア・テレジア・イエロー"を思わせる建物が現れました。「カイザーヴィラ」…その重い扉を開けると、皇帝の別荘というには慎ましい趣き。けれど、館の壁いっぱいに飾られている鹿の角の数には驚かされました!(↑)それは、狩りが何よりも好きだったというフランツ・ヨーゼフ皇帝が射止めた獲物たちです。その数、2000頭以上。鹿の頭に両翼を広げた鷲など、その剥製を眺めるだけでも充分...

気になる街 「バート・イシュル」!

もうすぐ昼休みという時間、私の携帯電話がメール受信を知らせました。それは、一昨年の夏にハルシュタットで出会った韓国人Jeannaから。^^('07.12.26日記)「Oh, picchuko !あなた、またザルツブルクとハルシュタットへ行って来たのね~。うぅ~、ハルシュタットの冬景色はなんて美しいのでしょう、、羨ましいわ!・・・・・・・今年があなたにとって、素敵なことばかりの一年になりますように。  Jeanna 」 先日、この旅で...

静かなる眠り。

「美しい湖畔の街、ハルシュタットに来ています。鐘の音がちょうど正午を知らせます。ほとんどがカトリック教徒のオーストリアですが、ここハルシュタットではプロテスタントを信仰する人々が半数近くも占めているそうです。今、カトリックとプロテスタントの二つの教会の鐘の音が、まるで調和するように響いています。。。            '09.01.02  picchuko」* * *写真は、急斜面の岩の上に建立されたカトリック教...

ケルト音楽を聴きながら…。

~~~ あなたにわかってもらえるかしら…  私に訪れた この変化をここ数日 恐くてたまらなかったの  私は流されてしまうんじゃないかと…古い話を語ってみたり 歌をうたったりして 考えてみたの自分がいったいどこから来たのかだからこそ なんだか 今ではずいぶん遠い気がして… ~~~*スコットランド出身の放浪詩人"ダギー・マクリーン"の名曲「CALEDONIA  ~カレドニア」より 。"Celtic Woman"の2ndアルバムにも収録さ...

冬のハルシュタット

1/2の朝、ザルツブルクはまだ眠りから覚めていないような深い霧に覆われていました。白く染まったその街は、また違った趣きで佇んでいます。けれど、いつもは雄雄しく街を見下ろすホーエンザルツブルク城塞も、今日は霧に隠れて姿を現してくれません。「それならハルシュタットへ行こう!」雪が降ったなら、少し遠出をしてハルシュタットへ向かうことを心に決めていました。サクサクッとうっすら積もった雪を踏みしめ、中央駅まで急...

モーツァルト・クーゲル♪

いつもご訪問、ならびに沢山のコメントをありがとうございます。o(^-^)o本日、50000アクセスを突破することができました。奇跡のようで驚いています。皆さんからの足跡とコメントが大きな励みとなって、ここまで続けることができました。本当にありがとうございます。^^/50000アクセスの記念品として、今回はザルツブルクの銘菓『モーツァルト・クーゲル』を1名様にプレゼント致します♪ザルツブルクのお土産で最も有名なモーツァル...

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アウグスブルクを忘れない。

ヨーロッパはどこの国でも、大聖堂は街の象徴的存在ですよね。これが、アウグスブルクの大聖堂(ドーム)です。どんよりとした重い空が冬のヨーロッパらしいですね。9~11世紀のロマネスクと、14世紀以降に改築されたゴシック様式を併せもつ教会だそうです、、、、、が、"~様式"と言われても、無知な私にはさっぱり。。。f^_^;そして、この教会に残されているステンドグラスは原型を留める世界最古のものだそうです!そのステンドグ...

カトリックとプロテスタントが同じ敷地に~?!

こちらが、カトリックとプロテスタントが同居している世界でも珍しい『聖ウルリヒ&アフラ教会』です。手前にあるのがプロテスタント、奥の大きな教会がカトリックです。この写真では霞んでしまっている玉葱状の塔の高さは93メートルもあります。カトリック教会は1474年に建設が始まり、プロテスタント教会は1555年のルター派の信仰が認められた「アウグスブルクの宗教和議」を記念して増設されました。*この歴史的背景と詳細は、(...

「フッゲライ」

では、続いてそのモーツァルトの曾祖父である「フランツ・モーツァルト」が住んでいたところを。(笑)(注:私は決してモーツァルトのルーツを辿る旅に出たのではなく、訪ねてみようと思った処が偶然にもモーツァルト縁の場所だっただけのことです。^^;)写真は、('08.11.21日記)でも紹介した『フッゲライ』の家並みです。フッゲライは、1521年に豪商ヤコブ・フッガーが資金を提供して、生活に窮しているアウグスブルク市民の為...

モーツァルトの父「レオポルト」

*黄色い左側の家が、作曲家"ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト"の生家 【オーストリア・ザルツブルク】 右の赤い家が、その父"ヨーハン・ゲオルク・レオポルト・モーツァルト"の生家 【ドイツ・アウグスブルク】レオポルト・モーツアルトの最大の業績は、息子であるヴォルフガングの才能を発見し、芽生えさせ、当時考えうる世界最高の音楽教育を与え、歴史上比類のない作曲家を開花させたことである。(Wikipediaより)そ...

「アウグストゥス」の登場に!!

*アウグスブルク市庁舎外観 (裏手より)アウグスブルクの街の名は、初代ローマ皇帝アウグストゥス(オクタビアヌス)に由来します。紀元前15年に造られたドイツで最も古い街のひとつです。市庁舎の前には、1594年に建都1600年を記念して建てられたアウグストゥス皇帝の像と噴水があります。その像は堂々とした面持ちで右手を差し出していました。噴水盤の縁には、市の水力を象徴する4本の川のシンボル像が配されています。水の豊...

黄金対決?!

*金刀比羅宮 奥書院上段の間(絵葉書より) 【香川県琴平町】いきなり「和」ですみません。^^;昨日の日記へのキタサンのコメントに、、、そうだ! 「侘び・寂」に象徴される日本にだって「金(キン)」で囲まれた部屋があるではないか!と思い出しました。(笑)しかも近所に、、、。^^;「こんぴらさん」の愛称で親しまれる香川県の金刀比羅宮「書院の美」が、無事 三重県立美術館・フランス国立ギメ東洋美術館の巡回を終えて戻っ...

黄金に目が眩む~。@@

クラクラするぅ~。@@これがアウグスブルク市庁舎3F、「黄金の広間」の天井です!そのあまりの絢爛豪華さに呆気にとられ、しばらく上を仰いでいた私はクラクラ目眩いを起こしそうになりました。例えばヴェルサイユやシェ―ンブルンなど、過去にも数々の宮殿の大広間に驚かされてきましたが、これほど頭が沸騰する感覚を味わったことはありません。思わず両手を広げて、くるくると踊ってみたくなりました~。(*^―^*)なんという空間☆...

suhさん、ありがとうございました !

*アウグスブルク市立劇場の外観【'08.12.31】1月1日午前0時を迎えると、まずはシャンペンで乾杯です☆suhさんご夫婦とグラスをカチンと合わせながら、私は2年前のスイス・ルツェルンでの年越しを思い出していました。「A HAPPY NEW YEAR 2009 !」またひとつ、思い出に残る素晴らしい年越しを迎えることができました。すでに戸外では、新年を待ちきれない人々が花火をあげています。冷たい空気が頬を醒ます中、さぁ、私達も花火...

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♪これほど愉快なオペラはない♪

《セビリアの理髪師》舞台は18世紀、スペイン・セビリア。大貴族アルマヴィーヴァ伯爵は、セビリア一の美人ロジーナに一目惚れ。彼女の部屋の下でセレナーデを歌ってみても、財産目当てでご執心の後見人バルトロが見張っていて窓は開かない。そこで伯爵は、お金さえもらえれば散髪から身の上相談、恋の仲介、手紙の代筆まで何だってする町の便利屋フィガロに助けを求める。伯爵は身分を隠し、貧乏学生リンドーロに変装してロジーナ...

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ただ今、練習中 !

さて、アウグスブルクに話を進める前に、suhさん宅で学んだことを復習したいと思います。*^^*お恥ずかしいことですが、、、私は今まで『エッグスタンド』の使い方を知りませんでした。^^;ゆで卵が転がらない為の単なる"たまご立て"くらいにしか思っていませんでした。もちろん、小物を入れたり、上手にお花をさしたりと色んな使い方があるのでしょうが、、。1/1の朝、アウグスブルクのsuhさん宅の朝食に、スタンドの上に...

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無事で良かった~。・・・ 続き

ゆっくりゆっくり山道を走ります。やがて、三頭トンネルという2000m以上もある長~いトンネルに入ります。そこで途中から下り坂になりました。きっと峠を越えたのでしょう。それから続く下り坂にほっとひと安心。「神様、ありがとう!!!」(><)私は世界中の神様にお礼を述べました。^^標識には見慣れた地名「琴平・坂出」の文字が、、。もう大丈夫でしょう。^^  後は真っ直ぐ走るだけ!!* * *すると突然、『左です!』 ナビが...

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無事で良かったぁ~。(><)

年末年始の旅日記はまだまだ続きますが、今日は特別脱線して"ひやり(^人^;)"としたこんなお話を。10日、11日と我が大親友「きょんさん」が1泊2日ではるばる神奈川から香川まで遊びに来てくれました。*きょんさん、ありがとう。 また来てね~☆^^彼女はベテラン添乗員!今でこそ海外専門に世界中を飛び回っておりますが、以前はお客様を連れて何度も四国を巡っています。四国の見所は、たぶん私よりも詳しいでしょう。f^_^;...

橋を渡るとそこはドイツ。

その後、私はザルツァッハ川に沿って駅へと向かいました。川はU字に大きく蛇行しています。向こう岸はドイツ。少し離れた場所に橋が見えました。「渡ろう!」手前にはオーストリアの紋章が、そしてその先にドイツの印を見ることができます。*写真は、ドイツ側から撮ったものです。150m程の橋を渡るとそこはもうドイツなのです♪(o^―^o)どこが国境なのかな~。(*^_^*)楽しみにしながら歩いていたのに、知らぬ間にあっさり渡り終えてしまいました。^^;『Bundesreoublik D...

思わず口ずさんでいました。^^

小さな小さな「きよしこの夜礼拝堂」。中に入ると、きっと誰しも「きよしこの夜」を口ずさんでしまいますね。^^これまで、1818年のクリスマス直前に聖ニコラウス教会のモール神父が作詞をし、教会のオルガ二ストであり小学校の先生であったグルーバーが曲をつけたとされてきました。ところが最近発見された資料によると、モール神父はそれより2~3年前から自作の詩を温めていたのだとか。ただグルーバーがこの美しいメロディを僅か...

《きよしこの夜礼拝堂》

そして、こちらが「Stille-Nacht-Gedachtniskapelle ~きよしこの夜礼拝堂」です。1818年、きよしこの夜が初めて演奏された聖ニコラウス教会は、ザルツァッハ川の氾濫によって流されてしまいました。今ではこの礼拝堂が当時の面影を伝えています。本当は深い雪に覆われた礼拝堂を見たかったのですが、残念な?ことに この日は雲ひとつない晴天。そして、ひっそりとした村外れに建っていることを想像していたのですが、意外なことに住...

オーベルンドルフへは…。

2008年12月31日。いつも思いつきだけで旅する私も、この日は「きよしこの夜礼拝堂」を訪ねようと随分前から心に決めていました。ガイドブックには、「オーベルンドルフはザルツブルクから約18km。 ザルツブルク中央駅に隣接する"Lokalbahnhof(地下駅)"から出るLamprechthausen行きのローカル線でおよそ25分、Oberndorf下車。」とあります。はて? どこに地下駅があるのだろう?まずは中央駅のインフォメーションに立ち寄ることに...

ミラベル宮殿にて。

『ミラベル宮殿』ミラベルとは゛美しい眺め"の意味。1606年、ザルツブルクの大司教ヴォルフ・ディートリッヒが彼の愛人サロメ・アルト夫人の為に建てたもの。彫刻家ラファエル・ドナーの手による大理石の豪華な階段とそれに続く大理石の広間は当時の宮殿の豪華さを物語り、ここでは既にその当時、父レオポルド・モーツァルトがその子供達ヴォルフガングやナンケルと共にコンサートを行っていました。現在は市長公邸として、また市...

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トルテ戦争 第4戦☆

*Sacher Salzburgゴクリ。ザルツブルク空港に降り立った私は、唾を呑みタクシーに乗り込みました。空港から市内まで、車でおよそ10分ほどの距離。金額は12、3ユーロも掛かりますが、荷物の多さと長旅の疲れに負けてホテルまでの往復はいつも贅沢にタクシーを拾います。すでに暗くなった道のりを抜け、街の灯りが賑わいを見せる頃、趣きのある短いトンネルに入ります。その向こうに歴代の大司教の"馬洗い池"があり、装飾看板が可愛...

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序章

「picchuちゃん、ドイツに行ってたんだって?」昨晩のこと、大学時代の友人M地くんから久々にTELがありました。あれ? 年賀状にはザルツブルク行きのことしか書いてなかったのにな...。と話を続けていると、どうも彼はザルツブルクをドイツ領だと思っていたらしい。。。「ザルツブルクはオーストリアなんだよ」と私。 「え~! 俺の周りの人 みんな口を揃えてドイツだって言ってたよ。」 きっと『~ブルク』という地名がドイツを...

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ザルツブルグをもう一枚。

*こちらは、旧市街から"モーツァルト小橋"を越えて振り返った眺めです。【'09.01.03】ねっ、溜息が洩れそうな美しさでしょう。(*^―^*)確かこの小橋は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で、ピクニックへ行くマリアと子供たちが歌いながら渡るシーンに登場しましたよね。^^私にとっても大のお気に入りの風景です。つるんっ☆w(☆o◎)w今回は、橋の表面が凍っていた為に、二度も「おわっ!」と叫びながら滑りました。ホーエンザルツブルグ城塞を背景にして、どこか愁いを秘めて歩...

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*:*:* 最高の旅 *:*:*

何度私は同じ景色をカメラに収めれば気がすむのでしょうか。ホーエンザルツブルグ城塞は何度私を魅了すれば気がすむのでしょう。。。*:*:*美しい街ザルツブルグ*:*:*誰が言ったのか、『ホーエンザルツブルグ城塞はまるでザルツブルグに被せた王冠のようだ』と。空から写されたザルツブルグ市街を見ると、まさにその言葉通りだということが分かります。この写真は1/3の9時半頃、新市街から旧市街に向けて「マカルト小橋」から見た景...