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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2009年07月

カイコウラでホエール・ウォッチング。

「フリー・ウィリー」ではシャチが主役だったのに対して、こちらはマッコウクジラです。(同じハクジラ類といっても、シャチの方が随分と私好みですけど…。^^)ニュージーランドの南島、クライストチャーチより180kmほど北に位置する『カイコウラ』は、クレイフィッシュ(イセエビの仲間)とホエール・ウォッチングで有名な街。                           そこには、暖流と寒流がぶつかり合う豊かな海...

やっぱり、この映画☆

皆さんにとって、一番好きな映画って何でしょうか?私はある作品と出会うまで、殆ど映画(洋画)を見ずに大人になりました。それでも、映画との素晴らしい出会いがある日突然やってきました。^^それは大学を卒業して数年経ってから、25、6歳の頃だったと思います。名古屋から香川へ帰る長距離バスの中で流された一本のビデオテープに、一人感極まって泣いてしまいました。(笑)* * *「フリー・ウィリー」☆ご覧になられた方も多いで...

クライストチャーチの町はずれにて。

クライストチャーチへ渡って間のないある日、私はマオリ族の集会所を訪ねてみることにしました。『ナ・ハウ・エ・ファ・ナショナル・マラエ』、マラエとは、マオリ語で庭や集会所を意味するそうです。それは、市の中心部から車で10~15分ほどの場所にありますが、私のホームスティ先からは徒歩圏内でした。毎晩、ホストマザーから「今日はどこへ行って来たの?」と尋ねられます。雨の日に゛リトルトン・ハーバー"('09.07.18日記)...

名付けて妙、パンケーキ・ロック☆

前回の日記では、ニュージーランドの真夏の海をアップしましたが、今日は初春のタスマン海をお届け致します。^^タスマン海に面した南島の西海岸゛ウェストコート"と呼ばれる地域は、ニュージーランド内でも有数の降水量を持ち、それによって育まれた深く濃い緑の森と、断崖の切り立った海岸線がどこまでも続きます。私と親友C子は、山岳地帯の景色が美しいサザン・アルプスを横断する人気の列車゛トランツ・アルパイン号"に乗って...

こちらは最北端 !

先日、やっと四国の最南端「足摺岬」を制覇した私ですが、今から7年半前、ニュージーランド最北端を目指したことを思い出しました。^^それは「ケープ・レインガ」。南太平洋とタスマン海がダイナミックにぶつかり合う、ニュージーランドで最も温暖な開放感溢れる岬です。どうでしょう、、、二つの海の青さが違うこと、この写真から見てとれるでしょうか…。*ケープ・レインガは、ニュージーランド最大の都市・オークランドより北へ4...

だって、淋しかったんだもん。

愛犬ヨンサマとクリスは、小さな頃から甘やかせ過ぎたせいか 非常に甘えん坊の淋しがり屋です。^^;週末になると朝早くから遠出をする私達に、いつも何かを感じているのでしょう。そんな時に限って、なかなか餌を口にしません。それが どれほど大好物であったとしても…。(あっ、一つだけ訂正です。 餌を食べないのはヨンの方だけ、クリスはどんな時でも好物を見つけたら一直線です。(笑))先日の足摺岬行きは、早朝の5時20分に...

高知はまっこと でかいぜよ。^^

白山洞門(7/20日記)の迫力もさることながら、こちらの景色も圧巻です。足摺岬より車でおよそ1時間。クネクネした岬の道を乗り越えて、そこから もう少し西へと車を走らせます。そこに現れてくるのは自然が造り出す奇抜な彫刻、             摩訶不思議な奇岩が続く「竜串(たつくし)海岸」です。             Wikipediaによると、竜串一帯は、砂岩と泥岩の層が互いになって...

第38番 金剛福寺(こんごうふくじ)

'09.07.19参詣 高知県土佐清水市弘法大師さまの修行とは、いかに険しく厳しい道のりであったものか、、、。今回、それを改めて噛みしめる旅となりました。そして、この場所へ辿り着くまでの長い道中に見かけた 何人もの歩き遍路の皆さん。その横を車で追い越す度に何だか申し訳ないような、思わず手を合わせたくなるような、そんな思いになりました。*第38番札所「蹉だ山 補陀洛院 金剛福寺」は、足摺岬をすぐ目の前にして建って...

甘く見過ぎた洞窟探検。

足摺岬の灯台がよく見えるレストランで、その日の昼食を取ることにしました。窓の外に、数人の親子連れが石段を下っているのが見えます。「この下に何かあるのですか?」 私は店員さんに訪ねてみました。「ちょっとした洞窟があるんですよ。^^」聞けば、その洞窟へは数分で行けるとのこと。「ここで少し待っていてね。」両親が食後の休憩をしているうちに、私だけ ささ~っと見物してくるつもりで席を立ちました。*椿の名所でもあ...

行って来ました、四国最南端☆

行って来ました! しかも日帰りで!!!「足摺岬」といえば、同じ高知県に住む人でも そうそう足を伸ばすことのない僻地です。まさか、ここまで遠いとは、、、。(T_T)さすがに覚悟はしていましたが、今思い返しても ぞっとする程の遠さです。よくぞ私一人の運転で、無事に行って帰ることが出来ました。この日の総走行距離は547km。距離数だけなら もう少し走れるかもしれませんが、大人3人を乗せた小さな小さな軽自動車です。い...

8年前の今日。

時が経つのは早いもので、私がワーキングホリデービザを使ってニュージーランドへ降り立った日から、ちょうど8年になりました。2001年7月18日の午前8:30にオークランドで入国し、11:00に滞在先のクライストチャーチに到着しました。日本との時差はプラス3時間です。*これまでの人生を振り返る時、一番大きな節目にあたるのがニュージーランドで過ごした9ヶ月間でした。そこで出会った様々な風景を、私の視線からではありますが、こ...

坊っちゃん列車。

ポッポ~!夏目漱石が「マッチ箱のような汽車」と表現した蒸気機関車が、ディーゼル車として半世紀ぶりに復活しました。(2001年~)松山の城下を元気よく走る『坊っちゃん列車』は、まるで現在の松山の活気を象徴しているかのようでした。ちょうど私が伊予鉄道の道後温泉駅前に立ち寄った時、ホームに列車が入って来ました。                思わずカメラを構える私に、「私がシャッターを押しましょう。^^」振り...

ひとつ屋根の下。

俳句を嗜む人にとって、松山といえば真っ先に思い出されるのが正岡子規でしょうか。それとも、やはり「松山=坊っちゃん」でしょうか。お恥ずかしいことに、私は小説『坊っちゃん』を読破できておりません。(^^;(唯一、漱石の作品で読み終えたものは『こころ』のみです。・笑)ですが、町の至る所で感じられるそのレトロな雰囲気に、いかにも小説の世界を知りつくした錯覚を覚えてしまいます。*この小説『坊っちゃん』が生まれ...

正岡子規と『ホトトギス』。

「鳴いて血を吐くホトトギス…、と言ってね、、、。」雑誌『ホトトギス』は、最初『ほとゝぎす』と題して、明治30年1月に松山から正岡子規の友人・柳原極堂によって創刊されました。子規のすすめた俳句革新をバックアップし、20号まで松山にて発行されております。その後、子規の希望によって発行所を東京へ移し、高浜虚子が跡を継ぎました。創刊当時の『ほとゝぎす』。「ところで、ホトトギスの鳴き声を知ってますか?」子規が17歳...

第51番 石手寺(いしてじ)

'09.07.12参詣 愛媛県松山市その昔、伊予の国(愛媛県)に強欲な長者の衛門三郎という人物がおりました。ある日、三郎の門前で みすぼらしい身なりの僧が托鉢をしようとしました。何度追いかえしても現れる僧に腹を立てた三郎は、僧の持つ鉄鉢を地面にたたきつけ、鉢を8つに割ってしまいました。僧も姿を消してしまいましたが、実はそれこそが弘法大師様でありました。それから、あろうことに 三郎の8人の子供たちが次々と死んで...

熟田津(にぎたつ)に、、、。

「熟田津に  船乗りせむと 月待てば  潮もかなひぬ いまは漕ぎ出でな」熟田津にて、船出をしようと月の出を待っていたところ、    潮の流れも満ちて来て、航海に相応しくなってきた。          さぁ、漕ぎだそう 今!!!この有名な句に出てくる熟田津とは、愛媛県松山市の道後温泉の辺りであったと言われています。3000年の歴史を持つ日本最古の温泉「道後温泉」は、古代から皇室の保養地でもあったそうです...

No image

虫の知らせ。

もう10年前のことになります。社会人になって、数年経った頃でしょうか。その日も、夏の暑い盛りでした。仕事中に、何故か『大きな古時計』の音楽が、頭の中で ぐるぐると回るのです。それも、この部分だけ。~ てんご~くへ の~ぼるおじいさん とけい~とも お~わかれ~♪ ~何度 打ち消しても、ぐるぐるぐるぐる 回り続けました。*そんな日中の不思議な出来事を すっかり忘れた夜のこと。大学時代の親友マキちゃんから電話...

夏休みの自由研究?!

「今年は、9月に長い連休があるのね。」 この主任の一言から、私のどうでもいい疑問が始まりました。(笑)*申し込むには遅いけど、せっかくの秋のGW、、、そうだ!! どこか海外へ行こう!!! ふと、思い立ちました。例えば南半球のクライストチャーチ(NZ)では、そろそろ桜が咲き始める頃。まだ少し肌寒さを残しているかもしれません、、、。やっぱり、行くならヨーロッパがいいかな☆私の知るヨーロッパは、その殆どが年末年始です...

負けるな?! 慎太郎☆

高知県北川村。「モネの庭(6/30日記)」で有名になったその村は、明治維新の立役者・中岡慎太郎の出身地でもありました。「モネの庭」より車で10分。 少し山手へ向かって下さい。^^そこには中岡慎太郎の生涯と業績を紹介した歴史資料館と、その周辺に慎太郎縁りの史跡が残されています。実は、京都の寺田屋まで足を運ぶほど坂本龍馬のファンだった私も、片や中岡慎太郎には 全く興味がありませんでした。いつも龍馬の後をついて...

弥太郎伝?!

そういえば、現在 横浜では開国150年を記念して、色々なイベントで賑わっているようですね。滋賀県でも゛井伊直弼と開国150年祭"が開催中のようですし、、、。そこで(?)、私も、幕末に活躍した土佐の゛いごっそう"らと縁りある場所を訪ねてみようと思いつきました。(笑)先週末に訪れた高知県安芸市は、三菱財閥の創業者である「岩崎弥太郎」の生まれた町です。来年のNHK大河ドラマ、福山雅治さん主演の「龍馬伝」では、その岩...

オーラのある人。

いつもお世話になっているU内科医院にて。受付を済ませた私に、柱に貼られた大きなポスターが目に入りました。それは、「速水史郎展」のご案内。速水史郎さんとは、香川県多度津町出身の彫刻家で、主に和瓦の技法を用いた黒陶と石彫の作家です。そして、先生のアトリエは私の職場のすぐ近くにあります。(以下、gallery ARTEさんのサイトによる)速水作品の特徴は、大地の中にある生命のエネルギーをイメージさせる、簡明な形態と...

見て、見て、見て♪(^^)

「貴女もがんばってますか?」そうメールをくれたのは、高校時代の恩師・坂田福子先生でした。^^坂田先生は、私の絵の先生です。 その昔(笑)、職員室にいる先生の元へ、私の下手なデッサンを見せに 毎週 通っていました。エネルギッシュな先生の作品は、いつも私に元気をくれます。先日も、先生が子供たちと一緒に 毎年応募されている「全国かまぼこ板の絵展覧会」の出品作品を、写メールで送って来て下さいました。先生は大の猫...