アイルランドを旅して来ました♪

3年続けば、毎年恒例と言ってもいいでしょうか、、、。今年もクリスマスに向けて、恒例のコンサートへ行って来ました。^^それは、('09.06.11日記)に書いたアイルランドの男女混声コーラスグループ『アヌーナ(ANUNA)』です。私とケルティックとの出逢いはそれほど古くはなく、 3年前に「ケルティック・ウーマン」のCDを手にして以来。  その澄んだ歌声と、日本でも馴染みあるアイルランドの伝統音楽にたちまち虜になりました。そ...

また逢う日まで。

もうじき見納めとなる姫路城。10月から着工された平成の大修復は、大天守の白漆喰の塗り替え・瓦の葺き替え・耐震補強を重点とした補修工事が行われ、竣工予定は5年後の2014年です。その為に大天守を防護壁で覆うこととなり、来年4月の花見が終わる頃より修復完了まで、一旦 あの白く美しい姿は見納めとなります。2011年春からは、大天守からの展望や外観の展望も完全に望めなくなるそうです。5年…。このニュースを知って以来、修...

ムーミンからシシィまで♪

「あら! 日本ハンガリー交流年2009~?!」先日、職場で郵便物を開封している時、そこに貼られた一枚の切手がふと目に留まりました。それは、日本とハンガリーの国交樹立140年を記念して発売された特殊切手でした。2009年は、日本とハンガリーが外交関係を結んで140年であるとともに、それが再開されて50年という節年でもあるそうです。「へぇ~、交流年にハンガリーへ行くだなんて、私ってまるで大使みたいだわ!(笑)」140年前と...

大歩危で詠む。

岩はしる 水をも染めし 紅葉かな今から80年ほど前のこと。祖父(母方)は、俳句仲間とともに徳島県の大歩危峡へ紅葉狩りに出掛けました。その時に読んだという この句で、俳句雑誌「ホトトギス」において賞を戴いたそうです。俳号は「流石子(さすがし)」。幼い頃に母を亡くし、次から次へと変わる継母のいじめに耐えた祖父は、誰よりも早く独り立ちをしたものの、常に心に孤独を抱えていました。俳句を始めた当初の俳号は「孤...

音楽大国ハンガリー♪

こんな話が残っているそうです。^^まだハンガリーがハプスブルク家の統治下にあった時代。パリを訪れたオーストリア=ハンガリー二重帝国の外相アンドラーシは、ブダペストの都市改造計画を思い立ち、シャンゼリゼー通りのように両側に美しい建物が並ぶ 幅の広いメインストリートを造ろうとしました。デアーク・フェレンツ広場に近い場所には お洒落なカフェやレストラン、ブランドショップが立ち並び、そしてブダペスト一と謳われ...

You'll never walk alone.

もうクリスマスシーズン到来なのね~。朝、職場の玄関に飾られた赤いポインセチアが目に入りました。山々の紅葉もまだこれからなのに、なんだか気分だけが浮かれてしまって、車の中では一足お先にクリスマスソングを流しています。数あるクリスマス・アルバムの中で、私の最もお気に入りが Hayley Westenra(ヘイリー)の2nd(NZ国内において)アルバム『 My Gift To You 』。以前にも書いたことがありますが、それは私のニュージ...

そうだったのか! ザルツブルク

*凍った湖面の向こうに見えるレオポルツクロン城。【'07.12.31】゛私は見落とさなかった。"それは4日付け 四国新聞のコラム欄、その中の『ザルツブルク』という文字を!映画「サウンド・オブ・ミュージック」ではトラップ一家の邸宅として登場する、湖畔に建つ「レオポルツクロン城」。私も実際に訪れたことがありますので、現在 そこは湖を挟んで眺めるだけの、観光客は立ち入れない場所だということは知っていました。なぜなら、...

古代カルタゴとローマ展。

紀元前15世紀頃から紀元前8世紀にかけて、シリアの一角、地中海東岸にフェニキア人は都市国家を形成し、海上交易を中心に発展しました。その都市国家の一つであるティロス(現在のレバノン)の王女エリッサは、神官である父王の弟シュカイオスと結婚をし、巫女として仕えていました。父王は、エリッサと兄のピュグマリオーンが共同で国を治めるように、と言い残して亡くなりましたが、兄ピュグマリオーンは王位の独占と財産目当て...