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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2010年03月

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龍馬さんより気になる男性は…。(笑)

異様な存在感で、それは私の目を引きました。隣町のさほど大きくないスーパーの小さな書店で、私はある本に呼ばれました。一度は手にしたものの、「きっと最初の2~3ページを読めば、いつもの通り眠くなって、そのまま本棚へ…ってことになるだろう。」そう思った私は、ペラペラ目次を眺めただけで元の場所へ戻しました。そして、次の週。絶対に呼ばれている。。。何故かそう感じて、もう一度手に取ってみました。 「意外と、これ...

北の国から、南の島から♪

次回の旅は、「フィンランド航空」を利用したいと思っています。前回のブダペスト行きで初めて乗った「エア・フランス」の、あの具のない゛ミソスープ"にいたく感動致しまして(笑)、「お! 欧州行きは、ルフトハンザドイツ航空以外もなかなかいいかも~!!」などと思い始めました。^^ちなみに、これまでに利用して気に入っている航空会社は「エアNZ」に「カンタス航空」、そして意外に感動したのが南米チリの「ラン航空」。...

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私のブダペスト。

ブダペスト到着の夜、フェリヘジ空港に降り立った私は、これまでにない陰鬱な空間を感じました。到着は、予定通りの'09年12月30日、午後9時5分。少しでも早くホテル入りしたかった私は、すでに日本円からフォリントへの両替を関空で済ませていました。(日本では大手銀行でもフォリントを扱うことは少なく、関空では唯一 直営店でのみ両替可能です。)とにかく足早にその場を去りたかった、、、その記憶が今も残っています。けれど...

ブダペストと「ツィゴイネルワイゼン」

紀行文『異国の窓から』の中で、宮本輝氏はドナウ河について こう語っています。~ハンガリーのブダペストを流れるドナウ河、そしてブルガリアとルーマニアの国境に流れるドナウ河は、それぞれ川幅も流れも速度も、色も、周囲の景観もまったく趣きを異にしている。にもかかわらず、この三つのドナウ河は見事である。バイエルンのドナウは、うねうねと曲がりくねって、ついきのうまで「美しき青きドナウ」であったかのような幻想を...

picchuko版 『夢から醒めた夢』、、、。

豪華な内装に合わせたであろう ゴールドとワインレッドの無数の風船が、2010年を迎えると同時に オペラ座いっぱいに溢れ出しました。各ボックス、そして天井近くに飾り付けてあった風船が、この時を待って、一斉に降ってきたのです。これは夢?煌びやかな会場の中を、ふわふわと舞い降りる数えきれない風船のせいで、まさに観客は夢の世界を錯覚します。ぽ~ん、ぽ~ん、、、近くに降りてきた風船を、誰かがもう一度 上へと飛...

夢のあとさき。(後篇)

「失礼。。。」その一声に顔を上げると、そこには 私と同年代であろうドイツ人カップルの姿がありました。「こんばんは。はじめまして。^^」この方達と今宵、私はジルベスターを共にするのです。*オペレッタ『こうもり』は、ヨハン・シュトラウス2世の代表作であるとともに、数あるウィンナー・オペレッタの中でも最高峰とされる作品です。オペレッタは基本的に喜劇であり、またヨハン・シュトラウスの優雅なウィンナー・ワルツが...

夢のあとさき。(前篇)

「午後7時にタクシーを呼んでちょうだい。」フロントのお兄さんにそう言って、私は一度 ホテルの部屋へと戻りました。さぁ、もうすぐ夢の舞踏会。2009年のクライマックスであり、華やかなる2010年の幕開けがあと数時間後に迫っているのです。30分ほど横になって疲れを取り、軽くシャワーを浴びてから、ほんの少しだけドレスアップしました。そして、もう一度だけ服装をチェックする為、私は鏡の前に立ちました。じぃーーーっと、鏡...

聖なる右手?!

*通りの向こうは聖イシュトヴァーン大聖堂【'09.12.31】鎖橋を渡り終え、ぶらぶらっと聖イシュトヴァーン大聖堂まで訪ねてみるものの、「午後3時まではプライベートの式典の為、入場禁止」の貼り紙が…。聞けば、内部では結婚式が行われているらしい。綺麗な花嫁さんを見たい気持ちもありましたが、なにせ私は時間が極度に限られた身。(^^;そこで、先にシナゴーグまで足を運んだというわけですが、遅めのランチで活力も復活(笑)...