~アジアの大地に咲いた神々の宇宙~

『世界遺産 アンコールワット展 ~アジアの大地に咲いた神々の宇宙~』待ちに待っていた展覧会が岡山までやって来ました。私が本気で外国に興味を持ったのは、私にとって三度目の渡航先、カンボジアでした。アンコール・トム南大門の通路両側にずら~っと並ぶ神々と蛇神・ナーガ。出発直前まで眺めていたその写真は、アンコールワット以上に私の想像を掻き立て、今でも 当時の興奮を 鮮明に覚えています。まるで太平洋に沈む伝説の...

思い立ったが吉日 !!

全面的に正常化しつつある欧州の空。モスクワ上空は大丈夫として、それでも私が利用するフィンランド航空はまだまだ怪しい雲行き。ヘルシンキ経由が吉と出るか 凶と出るか、今の段階において、それらは「全て神のみぞ知る!」といった具合です。「ねぇ、プーチン! こっちむ~いて!」なんて冗談を言えるのも今のうちかもしれません。(爆)*そのモスクワ行きですが、実は、お正月のブダペストより帰国して2週間後には航空券を予約...

お願い、神様!?

「アイスランドで火山が噴火?」最初にその記事の見出しを見つけた時、それは遠い世界の果ての出来事で、さして興味も持たず、そのニュースを詳しく読もうとすらしませんでした。まさか火山灰の影響がここまで大きくなってくるとは、、、。空港閉鎖が少しずつ解除されてきたといっても、いつまで噴火が続くのでしょうか。単なる火山の噴火だと、私は桜島程度を想像していただけに、まさかここまで世界に影響を及ぼすとは思ってもい...

たまには日本史も、、、。

帰宅した私が食卓につくと、「真説!日本史傑物伝」と大きな見出しの雑誌の切り抜きが置かれていました。「お前の為に貰って来てやったよ。」と父。行きつけの喫茶店で、偶然手にした雑誌に 『中岡慎太郎』 について書かれた記事があったから、わざわざマスターに取っておいてもらったというのです。確かに、昨年の夏に行った慎太郎の生家で見た彼の気さくな笑顔に惹かれ、実は坂本龍馬に負けないほどの男性だったのでは、、、と少...

近頃の日曜日の過ごし方。

偶然見つけた隠れ屋のような特別な場所。カーブした道の向こうに現れた「CAFE」の看板に、ちょっとだけ立ち寄ってみようと車を停めました。まるでヨーロッパを思わせる、必要以上に手が加えられていない豊かな緑に囲まれながら坂を上っていくと、そこは それこそピーターラビットでも出て来そうな、素敵なエントランスに突き当ります。(実際、ピーターを思わせるような可愛らしいウサギの像が、至る所で出迎えてくれます。)  ...

ミス・ポターと日本の春。

宍道湖畔に建つ島根県立美術館。3月最後の土曜日に、私は瀬戸大橋を渡って はるばる島根県松江市まで『ビアトリクス・ポター展』を観に行きました。ビアトリクス・ポターとは、絵本「ピーターラビットのおはなし」で世界中に知られる絵本作家であり、またイギリスの美しい自然をこよなく愛し、農業生活や自然保護運動の推進者でもありました。リーフレットから抜粋すると、今回の展覧会は、そのビアトリクスの絵本作家としての活動...

それでも私は行こうと思う。

「嫌だよ、テロが起こるような国なんて!」それは、2002年3月22日の朝のこと。古代インカの空中都市「マチュ・ピチュ」旅行を終えて、ニュージーランドの玄関口オークランド空港から、クライストチャーチにいる わが親友・きょんさんに電話を掛けました。「ペルー、めっちゃ良かったよぉ~!! 南米って怖いイメージがあったけど、私ひとりでだって大丈夫なくらい安全だったよ!きょんさんも行ってみなよぉ~♪」興奮しきりで そう...