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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2011年11月

お城の後は、老舗カフェで。

雨に祟られた今回の旅でしたが、唯一 ホーエンザルツブルク城塞に登っている間だけは雲間がきれ、かすかに太陽が顔を出してくれました。城塞内部をガイドツアーで回ることもできたのですが、せっかく雨が止んだのだからと、母の希望で、美しい景色と美味しい空気をめいいっぱい満喫することにしました。     城塞に囲まれた小道を歩いたり、小さな教会を覗いたり、輪投げをして遊んだり。(笑)              ...

ホーエンザルツブルク城塞でひとりごと。

ホーエンザルツブルク城塞から見下ろす景色は、どこまでも優しい。淡い色合いに染まる街並みを眺めながら、人々の心も優しくなる。          この街の歴史が、一瞬、私に語りかけているような気がした。                                雲は低く流れ、私に手を伸ばす。人に感情があるように、地球に感情があるように、一つの街にもまた感情がある。風が雲が木々たちが、その思いを代弁...

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I miss you so much.

私の住む町と中国上海市普陀区とは姉妹都市を結んでいます。その普陀区から昨日、日帰りで私の勤める老人ホームへ視察団(5人)が研修に来られました。今年は、夏にも 西安から3人の実習生の受け入れがあり、中国との縁の深い一年となりました。そして、こんな時、私はふと思うのです。中国からの来苑者の中に、NZ時代の親友・エリックがいたらいいな~って。エリックは、クライストチャーチの語学学校で知り合った外国人学生の...

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絵になる街、ザルツブルク。

「僕は本当に悲しかったんだ!」 手で涙を拭う格好をしながら、彼は何度も繰り返しました。 「テレビの前で呆然となったよ。 あんな現実とは思えないようなことが実際に起こるなんて。」 私たちが日本人だと知った彼は、今年3月に起きた東日本大震災のショックを早口で繰り返しました。 *私は、旅先で絵描きさんを見かけると、その傍へ行くのが大好き。(*^^*) 街角で出会う絵描きさんの殆どが、風景や人物画を通して その人自身の...

カラヤンからウルスまで♪(*^^*)

20世紀 クラシック音楽界の巨匠であるカラヤンは、ザルツブルクの貴族の息子として1908年に生まれました。彼はウィーン音楽院を卒業後、ザルツブルクにおいて指揮者としてデビューを果たします。また、ザルツブルク音楽祭の芸術監督に、1956年から1960年まで就任しました。彼は亡くなる前日にも、ザルツブルク祝祭大劇場で、その年(1989年)の音楽祭でプレミエを迎えるヴェルディの歌劇『仮面舞踏会』のリハーサルを行っていたそ...

何度も生まれ変わってきた大聖堂。

ニュージーランドのクライストチャーチでは、仮設のコンテナで商店街が復活したり、新しい仮設バスエクスチェンジができたりと、明るいニュースが少しづつ届いてくるようになりました。コンテナのショッピングモールはまるでカラフルなおもちゃ箱を積み上げたみたいですごく可愛いし!私達がクロスステッチの材料を買いによく通った(笑)バレンタインデパートも復活しているようで、なんだか嬉しくなっちゃいます。^^そんな中、ク...