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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2012年06月

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これが、わたしの町。

こんなことをムラトさんに言われました。「picchukoはどうして自分の家や町の写真を撮らないの?」私がミュンヘンまで持って行った写真を眺めながら、彼はまじまじとそう言うのです。それらの写真というのは、私がこれまで旅した様々な国の風景が写っていました。その他にも、日本を代表する富士山と厳島神社、京都の古い町並みに立つ舞妓さんのポストカードをお土産に、きっとこれらを見て彼が喜ぶだろうと思い、準備したものばか...

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オザールとアラン、、、そしてトラナガさん。

動物園の後、私達はスーパーでランチ用にとサンドウィッチを購入し、アウグスブルク市内から10kmほど離れた場所にある湖へと向かうことにしました。「ちょっと待って、電話が掛かってきた。」電話の主は、ムラトさんと同じくトルコ人のオザール。時々従兄弟の助けを借りながら、一人で車の修理業を営んでいるというその彼は、27歳の青年です。「オザールのヤツ、スーパーに停まっているこの車を見つけたんだって。近くにいるんだか...

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今日は近場で。

松山ケンイチさんがとても気の毒になってきて(?)、今日は高松にある『平家物語歴史館』へ行ってきました。(笑)とはいっても、今年の大河ドラマと直接関係しているイベントをやっているわけではなく、ただ、全12巻からなる平家物語の主な場面を蝋人形で再現しているというもの。絵になる源平合戦の場面が一番印象的ですが、平家隆盛時代から滅亡後の建礼門院(清盛の娘・徳子)の姿、そして琵琶法師の語りまで。まさに、祇園精...

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アブラカタブラ~

「メルハバ~!(こんにちは!)」5月下旬のある日、倉敷にあるトルコ雑貨のお店で働くトルコ人のお兄さんに、トルコ語で声を掛けてみたら、トルコ紅茶でもてなしてくれました。目的のナザール・ボンジュウではなく、ここではトルコランプを購入。帰宅後、Skypeのビデオ通話で彼に見せると、いきなり呪文を唱え出す変なトルコ人。(爆)「アブラカタブラ~、アブラカタブラ~・・・」トルコ人はアラブ人ではないけれど、彫りの深い...

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彼には言えない2つのこと。

その日の夜、3年前の写真を二人で眺めながら、写真の私が手にしていたものを見つけて彼は言いました。「これ、僕があげたんだったよね。」「う、ん・・・。」初対面だったあの日、私は彼から四つ葉のクローバーのキーホルダーを貰っていたのでした。満足そうに写真を眺める彼を見ながら、チクッと良心が痛みます。というのも、私の好みではなかったそのキーホルダー、一度も身に付けることなく、ずっとクローゼットの奥の奥に仕舞...

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picchukoだって、「ダーリンは外国人!」(笑)

いきなりですが、トルコ人の彼を私は「ダーリン」と呼んでいます。(**)彼は私のことを、トルコ版親しい人への呼び方で「picchukom」、もしくはダーリンを意味する「canim(ジャヌム)」と呼びます。それでも、5月にミュンヘンで再会した頃はまだ、古き良き日本人のごとく「ムラトさん」、「picchukoさん」と呼び合っていました。(笑)「はい、これはムラトから特別にあなたへのプレゼントよ。」デザートとして運ばれてきた 怪し...