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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2012年07月

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これが、わたしの町。(番外編)

ここしばらくブログを開けなかったのは、私の周りに起こるあらゆる変化についていけなかったから。といっても、特に何がと言えば何も変化していない気もするし、でも、自分の精神状態はぐちゃぐちゃで、自分でも自分が分からないくらいです。(苦笑)そんな時、ふと思い立って、私の町にある一つの島を訪ねてみることにしました。その島を思い出した理由は、私の職場で今年3月まで看護師をしていた友達(10歳年上のお姉さん)が、...

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これが、わたしの町。(3)

あの三角お山の向こうには、一体何があるんだろう?あの三角お山の頂上に、人間って立つことができるのかな?あんなに急な三角のお山、登るなんてとても大変だろうな。この連なった おむすび山達を遠くに見つめながら、私は大きくなりました。幼い私は、それらの山々の間にちょこんと座す三角形の山ばかりが気になっていました。あの三角お山にお大師さまも登ったのかな?この一帯は弘法大師・空海が生まれ育った場所です。三角形...

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旧ユーゴ旅行記・番外編

今さらながら、2006年に亡くなったロシア語通訳兼エッセイストの米原万里さんの本を読み漁っている。彼女の代表作『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』を、ふらりと立ち寄った書店で手にして以来、物の見事にハマってしまった。重い内容のはずなのに、コミカルに時に下ネタまでも織り交ぜて、なまじ教科書じみた歴史書を紐解くよりもうんと身近に1960年代以降の東欧の歴史を学ぶことができる。いや、学ぶというよりももっと身近で、と...

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これが、わたしの町。(2)

どれほど美しい風景も、いつも眺めていれば それが当たり前の景色になり、感動することも少なくなる。でも、この景色だけは 毎日見飽きることなく、美しいな~と私は思う。遠く島々が霞む日もある。蜃気楼のように島々が浮かび上がることもある。時に小さな島ながら、可愛く笠雲を覆う姿を見せてくれることもある。はっと思うほど海の色を青く感じたり、瀬戸内海はやはり碧色だな~と思ったり、夕凪の淡いグレーに染まる瀬戸内の海...

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Turkish-English Dictionary♪ と、アランのお話。

帰宅した私を待っていたもの。それは、フランスはレユニオン島にお住まいの絵本作家mimi_ylangさんからの作品展のご案内と、なんと「トルコ語⇔英語」の辞書でした!数年前にイスタンブールを旅されたというmimiさん、そこで購入された辞書を私のトルコ語学習にと送ってくださったのです。ちょうど鞄のポケットに入る手頃なサイズで、中も見やすくて使いやすそうな辞書です。英語の勉強にもなる優れモノ。^^早速、ムラトさんに見せ...

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picchuko、叫ぶ☆

緑の多いのどかな風景が流れていきます。ぽつりぽつり見られる低いお家よりも、ところどころに現れる菜の花の広大な黄色い絨毯の方が目を引きます。サンルーフから見上げる空は真っ青で、気持ちのいいドライブが続きました。そして少し木立を抜け、彼は車を停めました。「どこへ行きたい?」と聞かれて、「郊外へ行きたい。」と答えた私。街中を観光するのも好きだけど、せっかく車があるんですもの~、ほっとできる自然の美しい風...