スイスへ行こう!

さて、2006年暮れに私はスイス中央部にあるLuzern(ルツェルン)を旅して来た。その時の想い出は、過去にブログでも綴ったことがあるので 改めないが、澄んだ湖と雪を被った山々は息を呑む美しさだった。本当は、その年末年始の休みで英国へ行くつもりだった。ロンドンまでの飛行機も、ホテルの手配も済ませていた。毎朝 紅茶を飲みながら、英国やアイルランドの音楽を聴いて気分も高めていた。だが、その年のクリスマスから年始に...

贅沢なひととき。

「picchuちゃんなら、ここへお母さんでも連れてきてあげたらいいと思って。」一週間前も前職場の方達とフレンチコースを食べに行ったばかりだが、今日も先輩方から声を掛けて戴いた。中には半年ぶりにゆっくりお会いできた方もいて、楽しくてあっという間の時間だった。そして、先輩達の細やかな心配りも嬉しかった。行き先は、四国霊場八十七番札所・長尾寺。その本坊膳所において、月に八日程度、美しい庭園を眺めながら菜懐石や...

全身、筋肉痛ということは?

「明日、太ももが筋肉痛になってると思うよ。」昨日、介護福祉士国家試験の実技試験に向けての講習がスタートした。それは、県の介護福祉士会が主催するもので、2時間(PM7時~9時)を10回、私の家から車で30~40分離れた老人ホームで行われている。定員20名に対し、昨日の参加者はたったの4名。講師も4名ということで、つきっきりの指導だった。初日ということもあり、まずは基礎の基礎、シーツのたたみ方、敷き方、外し方から徹...

続・クリスと私のバレンタイン☆

いつもクリスを撫でてくれる、とても可愛い10歳の女の子がいる。毎日、仲良しの男の子と一緒に下校している。 今日も学校帰りの赤いランドセルに、手には紙袋。 その男の子の家の前まで来ると、「はい!」ってその袋を手渡した。突然のことに、男の子は何も言えない。ちょうど裏口から顔を出したおじいさんに、「ほら、ありがとうと言わんかい!」と叱られていた。(笑)「そっか、今日はバレンタインだもんね。^^」それに偶然出...

クリスと私のバレンタイン☆

まだヨンサマが居た3ヶ月程前までは、外へ出しても私の足元にまとわりつく小心者のクリスだった。好奇心旺盛で、一瞬目を離せばどこへでも飛んでいくヨンとは違い、私の周りをぐるぐる回るだけだった。ちょこんと首を傾げて上目遣い。ちょっとおとぼけな表情がクリスの魅力である。(笑)そんなクリスに変化が起こる。一匹になり、段々と本性を現わし始めたのだ。いや、これまでも甘えん坊で、自分の思うままに行動していたと思う...

読んで、観た、『カティンの森』。

ちょっとまだ自分では消化しきれなくて、ここに感想を書くのはやめようと思ってた。なのに、何らかの思いを綴らなければ次の本へ進めない。いつまでも本棚に戻せない、机の上にあり続ける一冊があった。そういう作品もあるんだな、と知る。だが、読後半月以上経過しているため、詳細は定かでない。*それが、『カティンの森』。随分長く積読していた本だが、わが年下の彼女(笑)、ブロ友nanaco☆さんの、映画化された同作品のレビュ...

龍馬の目線。

昨日、早朝からブロ友さんの記事を読んでいた。そこには、見る者の心まで華やかにしてくれる蘭の世界が広がっていた。今、写真を撮ることが楽しくてたまらないというふる~るさんのブログだ。日々、新しい発見を求め、自分の感性を磨いてゆく彼女。私は生命力を与えられた写真に憧れる。気持ち良くコメントを書きながら、急に私も蘭の花と触れ合いたくなってきた。高知へ行こう!と思い立った。高知県出身で、"日本の植物界の父"と...

picchukoの正体。

大学時代、中国からの留学生、露さんにこんなことを言われた。「picchukoさん、砂漠へ行ったことある?もしまだだったら、人生観 絶対に変わるから、一度は必ず行くといいよ。」その時は自分が外国と縁があるとは思っていなかったし、日本を出たいと思ったこともなかったので、ふ~んって聞き流してた。だが、それから8年後、モンゴルはウランバードルへ飛ぶ途中、飛行機の窓からゴビ砂漠を見た。それが生まれて初めて見た砂漠だっ...

結局 観てきた『レ・ミゼラブル』。

前評判の高い映画は、正直苦手な私。天邪鬼な私は、ついケチをつけたくなる。(笑)というより期待しすぎるのかな、その時は感動したつもりでも、心に残る作品はわりと少ない。だから、現在上映中の『レ・ミゼラブル』も見に行くつもりはなかった。けれど ある日のこと、スマホがメール受信を伝えた。「picchuちゃん、最近なにしてる?私は、先日 久しぶりに映画を見に行きました。 レ・ミゼラブルです。picchuちゃん、おススメで...