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I love Salzburg

ARCHIVE PAGE: 2015年12月

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「黄金のアデーレ」を観る。

昨夜のレイトショーは、私を含め鑑賞者はたったの2人だった。私的にはとても面白かったし、終わってからも色々考えさせられるいい映画なのに、勿体ない。だが、おかげで映画に没頭できたのは有難かった。この映画、香川では上映されないということで高速を飛ばし、ドライブがてら愛媛県新居浜市まで行ってきた。たぶん、私がウィーンを初めて訪れた時、クリムトの名画「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I(黄金のアデーレ)」...

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映画「母と暮せば」。

近頃、土曜日は映画の日になっている。今日は、「母と暮せば」。舞台は長崎。原爆で息子を失った母と、亡くなったはずの息子。淡々と物語は進んでいくが、伝えたいことはしっかり胸に届いてくる。詳しい内容は十分前宣伝をされているのでここに改めることはしないが、吉永さんと二宮くんの親子が本当に自然で、ありえない設定でもすっと物語に入っていけた。私は3年前まで邦画は一切観たことがなかったので、今回初めて吉永小百合...

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怪しい電話、再び★

今日で3日目。夜の7:30頃、社会保険事務所の職員と名乗る男から母宛てに電話があった。まずその時間に社会保険事務所から電話があること自体おかしいが、日を増して段々しつこくなってきたので私が受話器を取ってみた。私 : 「どちらの社会保険事務所ですか?」 相手 : 「本局です。 東京からです。」私 : 「掛け直しますから、そちらの電話番号と名前を教えてくれませんか?」相手 : 「08××・・・」私 : 「東京...

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スギハラ チウネ。

本日公開の映画「杉原千畝 スギハラチウネ」を観た。私が彼とその「命のビザ」を知ったのは確か2000年、日本政府によって正式に杉原氏の名誉回復がされた時だった。それ以来、リトアニアをはじめバルト三国を訪れたいという想いを募らせながら、未だ果たせず。世界情勢の先が見えない今、シリアを主とする難民問題も前途多難な今、ある意味この映画はタイムリーだと思う。それまでリトアニア領事代理として、日本政府に背いてビザ...