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旅先の大切な思い出を綴っています  since Sep. 1, 2007
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うちの"ヨン様"

*我が家の愛犬"ヨン様"。
今まで私が飼った5匹の犬の中で、彼が一番私のことを好きなのだと思います、
たぶん、、、。


私は決して『ペ・ヨンジュン』氏のファンではありません。
確かに彼の放つオーラは特別にも思いますが、
だからといって私の中で特別な方という訳ではありません。

では、なぜ飼い犬に"ヨン様"と名付けたか、、。

家族でソウル旅行に出掛けた2004年、彼は我が家へやって来ました。


ソウルは父が生まれた街。
父は戦前生まれです。
皆さんもご存知の通り、当時(昭和6年)、ソウルは京城(けいじょう)と呼ばれ、
日本の統治下にありました。

父は、今では若者の街「東大門」の近くに住んでいたそうです。
家には"オンニ"と呼ばれていたお手伝いの"ねえや"がいて、
近所には同じ日本人の子供達が大勢いたと聞いています。

家には「おんどろ」という床暖房のような(?)ものがあり、
冬になると、外は極寒でも部屋の中は半袖で過ごせたほど暖かかったそうです。

今でも京城の話をする時、父の目は輝きます。


そんな思い出の地「ソウル」を母と姉も連れて、家族4人で訪れました。

宿泊先は贅沢に「ロッテホテル」。

*最高級ホテルらしいですけど、私にはいたって平凡なホテルに感じました。
高級感を少し感じたのは1Fのロビーだけだったかな。。

そのホテルに隣接するロッテ百貨店で、「ペ・ヨンジュン」さんのポスターをもらいました。

それは、ちょうど「冬ソナ」の人気に火がついた頃で、
お店の人も 相手が日本人だと知ると、必ずヨン様ファンだと思い込んでいました。

その大きなポスターは、今でも我が家の応接間に"日よけ"として貼られています。
(そろそろ、剥がしてほしいのが本音です。)

それには「微笑みの貴公子」が、その通り 微笑みかけてくれています。

そして、その笑顔の横に、
『会えますよね、きっと。。』
(こんな言葉も、ファンの方達には堪らなく嬉しいのでしょうけど、、。)


可愛い子犬が我が家に来た時、それは そんな家族旅行から ひと月ほどしてからのことでした。


母と姉との3人の会話。
「この子の名前、何にしようか、、。」

「うちに来た4番目の子だよねぇ。」

「ヨン吉」
「ヨンの助」
「ヨン、、、、」

「いい名前がないねぇ。」

その時、ポスターのヨン様と目が合った私達。

「もう、"ヨン様"でいいんじゃない!?」

こうして愛犬"ヨン様"が誕生しました♪

彼は小柄で、とても頭のいい子です。
さすが、ポメラニアン!! 「ドイツ犬」です!!


昨日の帰り、寄り道をした為に2時間ほど家に着くのが遅くなりました。

たったそれだけのことなのに、よほどに淋しかったのか、
目に涙を浮かべ「ワォ、ワォ」鳴いてばかり。

それからは私のそばを離れてくれません。

今日も仕事から帰ると飛びついてきました。
今もすぐ隣で丸まって眠っています。

いつから こんなに甘えん坊になったのだろう、、?

年末年始、私がいない間のヨン様のことが気になります。
そして、6年前に私がNZへ渡った時のように、
もし また海外へしばらく行くようなことがあれば、この子はいったいどうなるのだろう。。

可愛いけれど、ちょっと悩みの種でもあります。。。
今一番、気にかかっていることなのです。。
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