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怪しい電話、再び★

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今日で3日目。

夜の7:30頃、社会保険事務所の職員と名乗る男から母宛てに電話があった。

まずその時間に社会保険事務所から電話があること自体おかしいが、日を増して段々しつこくなってきたので私が受話器を取ってみた。

私 : 「どちらの社会保険事務所ですか?」 
相手 : 「本局です。 東京からです。」

私 : 「掛け直しますから、そちらの電話番号と名前を教えてくれませんか?」
相手 : 「08××・・・」

私 : 「東京なら03ですよね。」
相手 : 「掛け直されるなら、もよりの社会保険事務所まで・・・」

私 : 「あなたに掛け直しますから、東京の電話番号を教えてください。」
相手 : 「前回、お伝えしましたよね。 紙に書いてるはずですが・・・」
もちろん、嘘である。

私 : 「紙を捨てたので、もう一度教えてください。」
相手 : 「08××・・・」
私 : 「いえ、03からお願いします。」

こんな同じやり取りがしばらく続いた後、

開き直った相手は「08××-××-××××まで連絡ください」と、うちの電話番号を答えるので、

「もう二度と掛けて来んな!!!」と、思いっきり受話器を叩きつけて切った。


だが、こういう卑怯な真似をする人間は、やはりしつこい。

その後も何度も何度も嫌がらせのように電話を鳴らしてきた。


母に聞くと、最初は「きちんと年金が入ってきていますか?」という程度のものだったらしい。

それが、次第に訳の分からないことをグダグダ言い出し、揚げ句に今日のやり取りまでになってしまった。


電話に出なくともしつこくリンリンなる電話がうるさくて、それよりも一人で思い出していると気分が悪いので、最寄りの交番へ電話した。

まあ、留守電にすればいいだけの話だが、近ごろ近所には独居のお年寄りが増えてきたし、もしも相手に住所が知られているならいい気はしない。


今回のことと、少し前にもあった裁判所を名乗る電話の話もした。

それは、「ある方からお宅の支払いが滞ってる連絡がありまして・・・」と電話があり、
その時は「こちらから折り返して電話するので名前と電話番号を教えてください」と答えるや否や切られてしまったもの。
たぶん、今回の犯人と同じ人物であろう。

対応してくれた交番のUさんは大変親身に話を聞いてくれ、こちらが考えた対応策にも協力してくれることになった。


「それは気分が悪いですよね。 他にこれまで怪しい電話などはありませんでしたか?」

思い出せば沢山ある。

その一つが3年近く前、新生ゴールドと名乗った明らかに詐欺の電話。

それ以来、変な葉書も時々届く。


「わかりました。 署内の職員全員に周知するようにします。」
「交番がうちの近くで良かったです。」
「通常はこの番号に電話してくださればいいですけど、急な時は110番してくださいね。 すぐ飛んで行きますから!」

ナンバーディスプレイなど電話だけの解決策ではなく、あらゆる対応策を話し合った。


「あ、そうそう、良ければ警察の電話をお貸ししましょうか?」
「え? そういうこともできるんですか?」
「ええ、できますよ。 まあ、最初に「この電話は詐欺防止のためすべて録音します」から始まるので、面倒なところもありますが。」

いやあ、どうせ録音するのなら、警察の電話というだけでとても心強いではないか。

「ぜひ、お願いします!」


詳しい出来事と時間をノートに記録
明日は職場のみんなにもこの話をし、色んな人の対応策案を聞こうと思う。

一人で抱え込まない。

嫌な思いも心配事も、あとに引き摺るのはやめにしよう。




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